2018年03月31日

セミナー『筋膜リリース コツのコツ』木曜日開催決定です

5月半ばからスタートするセミナー『筋膜リリース コツのコツ』は、第1、第3木曜日に開催となりました。

以下が日程と内容になります。
第1回 5月17日(木)19:00〜21:00
 テーマ:セッションの成果を高めるため、ワーカーがすべきこと
第2回 6月7日(木)19:00〜21:00
 テーマ:触察と筋膜リリースを利用した「ポジショニングの作り方」
第3回 6月21日(木)19:00〜21:00
 テーマ:筋膜のとらえ方と圧の使い分け(筋膜リリース)
第4回 7月5日(木)19:00〜21:00
 テーマ:浅筋膜のリリース、および筋膜の硬縮、癒着、短縮の見つけ方
第5回 7月19日(木)19:00〜21:00
 テーマ:コンパートメントリリース(触察練習を含む)
第6回 8月2日(木)19:00〜21:00
 テーマ:全身リリースのためのリリース構成(どこから始めるか、どのテクニックでリリースするか。45分間のセッションを想定)

拙著『筋膜リリース コツのコツ』をベースに、必要な知識(電子書籍には書かれていない情報)を上乗せしてお伝えします。
筋ごとにリリースするテクニックも大切ですが、セッションという大枠で考えたときに役に立つ内容を凝縮することにしました。触察練習も少々入ります。リリースするとき効果的なツールの使い方や、リリースの時に狙うべき場所(部位ではなく、場所)などもお伝えできるかと思います。

【会場】
オープンパスメソッド身体教育研究所(西新宿、都庁近く)
【参加費】
6回分一括: 18000円
分割および単発参加: 1回3500円
* 単発参加のお申し込みが可能ですので、ご相談ください。
* 初回もしくは各開催日の1週間前までにお振り込みいただきます。
【参加人数】
4〜10名(4名以上で開催)
【講師】
小川隆之 斎藤瑞穂

【お申し込み先】
http://openpath.sakura.ne.jp/contact/contact.php に必要事項をご明記の上、お申し込みください。
タイトル「筋膜リリース コツのコツ」を忘れずに記してください。
単発のお申し込みは、各開催日の7日前までにお願いいたします。
※24時間以内に返信が無い場合は、メールが届いていない可能性が非常に高いです。ご面倒ですが、再度のお問い合わせをお願い申しあげます。

さて、私事ですが、腱鞘炎は完治とはならず、テーピングで手首を固めて生活しています。
右手が良くなってきたと思ったら、今度は左手も…。
ここ一か月は手首を痛めるような運動もしていないのに、とにかく不思議です。

テーピング.jpg

「初心者を上級者に変える 筋膜リリース コツのコツ」電子書籍で発売しました。
こちらからダウンロードしていただければ幸いです。https://goo.gl/qHRsbd 


****斎藤個人セッションのお申込み、新宿オフィスアクセスのご案内****
ご希望のセッションと、ご希望日を第三希望までお知らせください。
斎藤瑞穂公式サイト http://www.rolfingopenpath.com/
申し込みフォーム http://www.rolfingopenpath.com/contact-w79gg
※日曜日は講座のためセッションはお休み、月曜日は定休日です
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2018年03月24日

【明日、1名様参加可能です/午後のみ】

明日の「第12期パルペーションセミナー」、午後1枠のみ空きが出ました。

明日の午後は内転筋群の触察です。
対象筋:長内転筋 薄筋 恥骨筋 短内転筋 大内転筋

参加ご希望の方は、こちらからお申込みをお願いいたします(初回ご参加の方)http://openpath.sakura.ne.jp/contact/contact.php
2回目以降の方は、openpath★hotmail.comにご連絡をお願いいたします。

時間14:00−17:00
場所:オープンパス新宿オフィス 西新宿4−32−4
持ち物:筆記用具、素材の柔らかい服装(デニムは不可)
参加費:8500円(再受講は5000円)

内転筋群は触察できているようで触察できていない筋群のひとつです。
復習の機会に、または新ためて細かく学ぶ機会にしてみてください。

****斎藤個人セッションのお申込み、新宿オフィスアクセスのご案内****
ご希望のセッションと、ご希望日を第三希望までお知らせください。
斎藤瑞穂公式サイト http://www.rolfingopenpath.com/
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※日曜日は講座のためセッションはお休み、月曜日は定休日です
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2018年03月22日

次期の金曜セミナーは「ボディワークコツのコツ」

カルチャー講座を終了しスタートした『カンタン!筋膜リリース』シリーズも残るところあと2回となります。
1クール4回から6回で、セミナー内容を入れ替えながら続けていこうと始めました。

5月後半からは、『筋膜リリース コツのコツ』として、効果的にリリースするコツをお伝えしたいと思います。
今のところ、電子書籍のアップしている内容と、アップしきれなかった内容とを併せてお伝えする予定です。
(1)セッションの成果を高めるため、ワーカーがすべきこと
(2)触察と筋膜リリースを利用した「ポジショニングの作り方」
(3)筋膜のとらえ方と圧の使い分け(筋膜リリース)
(4)浅筋膜のリリース、および筋膜の硬縮、癒着、短縮の見つけ方
(5)コンパートメントリリース(触察練習を含む)
(6)全身リリースのためのリリース構成(どこから始めるか、どのテクニックでリリースするか。45分間のセッションを想定)

こうして書き上げてみると、新たに資料作成が必要だな、と思うのですが、それはいつものことなので全く面倒に感じません。時間がかかるのも十分承知ですが、これまで通りに良心的な金額で行います。

日程、金額などは近日お知らせいたします。(次回からは曜日が変更になるかもしれません)。
筋ごとにリリースするテクニックも大切ですが、セッションという大枠で考えたときに役に立つ内容を凝縮することにしました。
触察練習も少々入ります。
リリースするとき効果的なツールの使い方や、リリースの時に狙うべき場所(部位ではなく、場所)などもお伝えできるかと思います。

お時間をお繰り合わせのうえ、是非ご参加ください。

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FUCYU.jpg

府中の大国魂神社のしだれ桜が満開だそうです。
昨日は大雪だったのに?!自然の力はすごいですね。

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posted by MSaito at 23:43| Comment(0) | TrackBack(0) | お仕事全般

2018年03月18日

『筋膜リリースコツのコツ』◆ミニ専門知識◆一例

本日も拙著ネタで恐縮です。

さて、『筋膜リリース コツのコツ』は、初心者の方も、上級者の方も意識をした電子書籍にしてあります。
初心者の方にとっては新しい知識、上級者の方にとっては思考をまとめる役に立つものを、と考えて構成をしました。
逆に、初心者、上級者別に、読んでいただかなくても良い部分も明記しました。
専門知識も少し挿入しましたが、フォントの色をオレンジ色に変えることで読み手側の「心積もり」(しっかり読むぞとか、流して読もうとか)に「はい、専門知識出します」とサインを送ることにしました。
だからといってガチガチの専門知識を固い言葉で書くのではなく、初歩的な知識に一歩踏み込んだ内容になっています。
こんな感じです。

◆ミニ専門知識 ◆ 同じ筋膜でも厚さが違います
筋膜、腱、靭帯は「 軟部組織」と呼ばれる弾力に富んだ線維によって構成されています。
浅筋膜、深部筋膜と同じく軟部組織で出来ていながらも、筋膜と異なる働きを担うものとして「靭帯」「腱」があります。
頭、首、体幹、四肢の筋肉をおおう筋膜はもともと丈夫にできていますが、特に太ももの外側や腰の部分では分厚くなっていて、「腸脛靭帯」「腰背腱膜」と呼び名も変わります。
太ももの外側には外転(足を開く動き)の筋肉が存在しないため、腸脛靭帯が、大腿骨が外れないように抑える役目をしています。
腰背腱膜は上半身と下半身をつなぎ、姿勢を保つ役割をしています。


こんな感じです。
電車の中でも気軽に読んでいただける内容になっています。是非、ご一読をお願いいたします。

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沈丁花.jpg
今年も沈丁花の季節になりました。

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2018年03月14日

『コツのコツ』よりポジショニングについて

『筋膜リリースを精確に行うためのコツの一つは、適切な圧で筋膜をとらえる事です。
自分のからだが安定しないと、同様に圧も安定しません。
筋膜には層がある説明を前章でしましたが、浅筋膜には浅筋膜に見合った圧、深部筋膜をとらえるためにはそれに適した圧があります。
また、圧をかけた手を自在に動かして圧の方向を変えるためにも、なるべく自由にからだを動かせるようにした方が良いでしょう。
筋膜に「方向性」を持たせるため、筋膜の「平行移動」を行うために自分の位置を定める事、または定めた位置を「 ポジショニング」と呼びます。
圧の方向性は、施術者がどの方向にからだを向けるかで決まります。施術者がクライアントのからだに向 かって直角の角度で立つ、あるいは座るならば、クライアント のからだに直接的に、垂直に圧がかかります。
この立ち方は圧をかけるのに適しているかもしれませんが、筋膜を移動させるのには適していません。
筋膜を移動させたい方向を向くようにポジショニングをとることにより、クライアントのからだを無駄に押圧 しなくても、筋膜の操作が可能となります。いつでも進行方向を目指したポジショニングになるように注意 を払うように心がけてください。』
『初心者を上級者に変える 筋膜リリースコツのコツ』より

ここでお伝えしたかったポジショニングとは、筋膜をうまくとらえてリリースを円滑に実行するための「立ち位置」を意味しています。
これ以外にも、施術にとってかかせない「ポジショニング」がいくつかあります。
代表的なものとして
●クライアントのからだをささえ、副交感神経を優位にするため
●触察を的確に行うため

この2つの「ポジショニング」です。

クライアントさんの多くは、力を抜くという行為がとても苦手です。セッションに入る準備段階として、副交感神経を高めるのですが、その時にも「クライアントのからだをサポートする」ためのポジショニングテクニックを使います。
触察を行うためのポジショニングは複雑かつ一旦その理屈が分かれば「なるほど」と忘れにくいもので、「筋肉を活動させるのに最適な、自分の位置と相手の位置」を意味します。

『コツのコツ』は電子書籍を読みやすくするため、1ページ2分〜4分程度で読めるようにし、100ページほどに簡易にまとめたので、お伝えできていないことがまだまだあります。
かといって第二弾、第三弾を書く気力と記憶力に自信がありません。
こうして時々ブログに書いたりワークショップやセミナーでお伝えすることで、どなたかが伝承してくださればいいなと思います。

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先週クライアントさんからいただいた、バンコク土産のソルト&ペッパーセットです。鼻からソルトがでると、すごく可愛いです。

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