2018年05月30日

『コツのコツ』単発参加は1名様のみ

お蔭さまで、『筋膜リリース コツのコツ』は定員に達し、また2回目以降も単発参加のお申込みをいただきましたので、6月21日を除いて単発参加の残席は1枠となりました。
参加可能日は以下になります。

6月7日(木)19:00〜21:00 満員御礼
 テーマ:筋膜のとらえ方と圧の使い分け(筋膜の特徴を活かしたリリース)
7月5日(木)19:00〜21:00満員御礼
 テーマ:筋膜の硬縮、癒着、短縮の見つけ方(深部筋膜リリースを中心に)
7月19日(木)19:00〜21:00
 テーマ:コンパートメントリリース(触察練習を含む)
8月2日(木)19:00〜21:00

参加をご検討の方は、お早目にお申込みをお願いいたします。

簡潔で面白みのないブログになったので、私生活についてでも書こうかなと思ったのですが、今日はうまいこと文章が出てきません。
ここのところ、親切があだ(徒と書く方のあだであって、仇ではありません)になることが重なったので「自分ファースト」で生きていこうと努力していますが、そう簡単にできるものではありませんね。

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弱きを助け、正義を愛する、懐の広い素敵な男性からの贈り物。2種のバラに、季節を先取りした紫陽花、そしてミントの葉が添えられた甘くて爽やかな香りのブーケです。いつもありがとうございます♡♡


「初心者を上級者に変える 筋膜リリース コツのコツ」電子書籍で発売しました。こちらからダウンロードしていただければ幸いです。https://goo.gl/qHRsbd 

****斎藤個人セッションのお申込み、新宿オフィスアクセスのご案内****
ご希望のセッションと、ご希望日を第三希望までお知らせください。
斎藤瑞穂公式サイト http://www.rolfingopenpath.com/
申し込みフォーム http://www.rolfingopenpath.com/contact-w79gg
※日曜日は講座のためセッションはお休み、月曜日は定休日です
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2018年05月28日

夜間のパルペーションインテンシブセミナー9月スタート

スタートの日程は未定ですが、2018年9月から夜間の「パルペーションインテンシブセミナー」を開催する運びとなりました。
メイン講師は小川隆之、斎藤瑞穂の両名となります。
これまで同様に、約130の筋肉、骨指標、血管、神経を触察します。

水曜日の18:00−21:00の3時間コースということは決まっていますが、スタート日は未定です。
夜間コースの利点はいくつかありますが、
〇仕事を休まなくてよい
〇少しずつ進められる
〇1回に触察するのはだいたい4筋なので、復習がしやすい
〇週末が空く
というところでしょうか。

次回からはわたくし(斎藤)も講師の一人として積極的にかかわっていく予定でいます。
資料にも改善を加え、初心者の方にわかりやすいよう、まずは「触察できること」を一番の目標に掲げて内容を練っていこうと思います。
(とはいえ、立体的な構造になっている筋肉を理解していただくためには上手な説明が必須で、ここが本当に苦労する部分です。構造を理解していないと、説明はできないのです…わたしにとって初の試みとなります。目指せワンアップ!)

対象筋はこちらです。
第1回
 触察の準備(姿勢 タッチ) 筋・腱・靭帯・神経・動脈・骨の鑑別
第2回
 大胸筋 小胸筋 三角筋 前鋸筋
第3回
 上腕二頭筋 烏口腕筋 上腕筋 肩甲下筋
第4回
 胸鎖乳突筋 僧帽筋 前斜角筋 中斜角筋 後斜角筋
第5回
 肩甲挙筋 小菱形筋 大菱形筋 棘上筋 棘下筋
第6回
 小円筋 大円筋 広背筋 上腕三頭筋 肘筋
第7回
 軸骨格(頭蓋骨 頸椎 胸椎 腰椎  *仙骨は「下肢骨格」に含める)
第8回
 棘筋 最長筋 腸肋筋 腹直筋 外腹斜筋 内腹斜筋 腹横筋
第9回
 横隔膜 大腰筋 腸骨筋 腰方形筋
第10回
 大殿筋 中臀筋 大腿筋膜張筋 梨状筋
第11回
 大腿方形筋 内閉鎖筋 上双子筋 下双子筋 大腿二頭筋 半腱様筋 半膜様筋
第12回
 縫工筋 大腿直筋 中間広筋 内側広筋 外側広筋
第13回
 長内転筋 薄筋 恥骨筋 短内転筋 大内転筋
第14回
 下肢骨格(骨盤 大腿骨 下腿骨 足根骨 趾骨)
第15回
 前脛骨筋 長母趾伸筋 長趾伸筋 長腓骨筋 短腓骨筋
第16回
 腓腹筋 ヒラメ筋 足底筋 膝窩筋
第17回
 後脛骨筋 長趾屈筋 長母趾屈筋 短趾伸筋 短母趾伸筋
第18回
 母趾外転筋 短母趾屈筋 母趾内転筋 小趾外転筋 短小趾屈筋 短趾屈筋
第19回
 上肢骨格(胸郭 肩甲骨 上腕骨 前腕骨 手根骨 指骨)
第20回
 腕橈骨筋 長橈側手根伸筋 短橈側手根伸筋 総指伸筋 小指伸筋
第21回
 尺側手根伸筋 円回内筋 橈側手根屈筋 長掌筋 尺側手根屈筋
第22回
 短掌筋 浅指屈筋 深指屈筋 長母指屈筋
第23回
 長母指外転筋 短母指伸筋 長母指伸筋 示指伸筋
第24回
 短母指外転筋 母指対立筋 短母指屈筋 母指内転筋
第25回
 小指外転筋 短小指屈筋 小指対立筋 頭板状筋 頭半棘筋
第26回
 大後頭直筋 小後頭直筋 上頭斜筋 下頭斜筋 広頸筋
第27回
 顎舌骨筋 顎二腹筋 胸骨舌骨筋 肩甲舌骨筋
第28回
 前頭筋 後頭筋 側頭筋 咬筋 内側翼突筋 外側翼突筋
第29回
 眼輪筋 口輪筋 皺眉筋 上眼瞼挙筋 鼻根筋 鼻筋 鼻中隔下制筋
第30回
 上唇鼻翼挙筋 上唇挙筋 小頬骨筋 大頬骨筋 口角挙筋 笑筋 
 口角下制筋 下唇下制筋 オトガイ筋 頬筋

時間が短い分、長期戦になってしまいますが、夜間コースが進行中は1日コースは開催されません(日曜日はファシャワーカー養成トレーニングが開催中です)。
日曜日開催のパルペーションインテンシブセミナーは、早くても再来年になりますので、この機会にぜひご参加をご検討ください。最低結構人数は6名、定員は8名です。
単発参加も可能ですが、定員オーバーとなる場合には募集いたしません。

詳しい日程、参加費などは追ってアップいたします。参考までに、これまでの参加費等はこちらの公式サイトをご覧ください。http://openpath.sakura.ne.jp/
資料作成が追い付いていないため、資料の送付は6月の半ばを予定しています。

◇資料のご請求につきましては、http://openpath.sakura.ne.jp/contact/contact.phpに必要事項をご記入の上、お申し込みいただけますようお願いいたします。

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2018年05月27日

『筋膜リリース コツのコツ』カリキュラムの順序が変わります

『筋膜リリース コツのコツ』ご参加の皆さま、参加をご検討中の皆さま

大変に申し訳ございませんが、皆さまにとって、自然な流れで筋膜リリースおよびそれに付随する技術を習得していただくため、カリキュラムに若干の変更を加えました。

第2回 6月7日(木)19:00〜21:00
 テーマ:筋膜のとらえ方と圧の使い分け(筋膜の特徴を活かしたリリース)

第3回 6月21日(木)19:00〜21:00
 テーマ:触察と筋膜リリースを利用した「ポジショニングの作り方」(深部筋膜リリースに先駆けて)

第4回 7月5日(木)19:00〜21:00
 テーマ:筋膜の硬縮、癒着、短縮の見つけ方(深部筋膜リリースを中心に)


第5回 7月19日(木)19:00〜21:00
 テーマ:コンパートメントリリース(触察練習を含む)

第6回 8月2日(木)19:00〜21:00
 テーマ:全身リリースのためのリリース構成(どこから始めるか、どのテクニックでリリースするか。45分間のセッションを想定)

赤文字の部分に若干の変更があります。過去のカリキュラムはこちらですが、2回目と3回目の内容が変更になった以外は大きな変更はありません。
http://rolflingopenpath.sblo.jp/article/182847960.html

定員8名に達しましたが、単発参加の方は各回においてあと2名様にご参加いただけます。
参加をご検討いただけましたら幸いです。
【会場】
オープンパスメソッド身体教育研究所(西新宿、都庁近く)
【参加費】
1回3500円
【お申し込み先】
http://openpath.sakura.ne.jp/contact/contact.php に必要事項をご明記の上、お申し込みください。

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2018年05月25日

まさか長母指屈筋だったとは。

こういう手つきで殴ることをしたら、手首を痛めました。

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正確には、グーで殴った後で親指付け根当たりに激痛が走り、そのあと親指付け根の痛みはそのまま居座り、さらに手首に違和感が残りました。
手首の痛みはある日急に悪化し、激痛で動かせないくらいにひどくなりました。

その結果、整形外科をはしごしました。
ドケルバン症候群と診断を受けましたが、微妙に違う気がしながら、ステロイド注射を受けたりシップをしたりつつ、手首を動かさないようギプスも併用して日常生活を送っていました。

前回(今週の日曜日)に開催された、第11回の「パルペーションインテンシブセミナー」である筋を触察していて「あ!これだ!これが手首の痛みの原因だ!!!」と、発見してしまいました。
それは、円回内筋と長母指屈筋です。

痛くなったのは手首周辺でしたが、手首の痛みが軽減すると、肘から前腕にかけての痛みが出現しました。
円回内筋の触察をしていると、痛い部位と一致するのです。特に上腕骨滑車部分では、痛た気持ち良いような感覚がありました。
もっと驚いたのは、長母指屈筋の触察でした。
もともと持っていただろう弾力がほとんど感じられないくらいに拘縮が起きており、母指球あたりからその緊張が触れられ、コンパートメントも曖昧にしか追えないような具合でした。
母指から屈筋支帯へ長母指屈筋を触察していくと、ちょうど手首の、痛みが取れなかった場所を通ります。

正中神経が関係しているんじゃないか?とメイン講師の小川氏から助言があったので、調べてみました。
すると、大阪の整形外科のこんな素晴らしいサイトに行き当たりました。
http://kotoseikeigeka.life.coocan.jp/14zenkotukanshinkeimahi.html

正中神経は枝分かれし、前骨間神経となるようなのです。
骨間膜のリリースはいつも気持ちよかったし、手首の痛みは靭帯よりも神経の痛みのようだと感じていました。上腕骨滑車上で正中神経をリリースしたところ、急に前腕に柔らかさが戻りました。つまり、すべてに合点がいくのです。

いやー、この整形外科の医師、凄いですね!
こういう信頼できる病院が近所にあればいいのに。
今回の経験を生かして、拳を固める動作が多いクライアントさんのお役にたてるように、神経についてももっと勉強する必要を感じました。
転んでもタダではお絹、じゃない起きぬ、で頑張ります(座布団一枚、取って!)

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2018年05月21日

『コツ』セミナー、第一回目が終了しました

第一回目の『筋膜リリース コツのコツ』セミナーの第一回目が無事に終了しました。
頑張りすぎたのか、終了後に熱が上がり夜半過ぎには39.2度に達しました。
知恵熱でしょうか?

さて、第一回目は「筋緊張」の説明に少し時間を取りました。
人間のからだは重力の影響を受けているので、筋緊張という生理現象が起きているということをお伝えしました。
『コツのコツ』本では、クライアントさんが緊張する要因を心理的に解説していますが、同じ話を聞いても面白くないだろうと思い、地球上で生活していくために身体に備わっている「筋緊張」が起こる要因を、神経生理学的に説明しました。

こうした筋緊張を緩和ことを目的として、第一回目の構成を立てました。
セッションに入る準備段階として、不必要な筋緊張を緩和させるのが今回の目的でした。

まずは「クライアントを安心に導くからだの扱い方」を練習しました。
〇関節を安定させること  〇安定させるためのコツと、からだの使い方 を演習を通じながら実感していただきました。

「関節感覚を使う」演習も取り入れました。
姿勢を司る筋緊張に、一番影響を与えるのが固有受容器です。
関節の形状と働きを理解すること。
関節の形状にあった動作で関節を動かし、そのうえで安定性を与えれば、筋紡錘(筋腹)への刺激がなくても筋緊張はわずか数秒で解けていきます。
関節の形状を利用した動きは、筋肉が活動するときに生まれる負荷を和らげる役割も担っています(演習のあとで、筋肉の緊張が抜けた経験を思い出してください)。
柔らかなタッチで行うのがコツです。
強かったとしても、衣服が少し突っ張る程度のタッチで十分な結果が出ます。

リリースというテクニックのみがクライアントの主訴を解決しているのではなく、根拠に基づいた方法で、人体(もっと詳しくいうのであれば、来てくださった個人)を細やかに扱っていくこと。
その大切さも同時にお伝えできればいいなと思います。

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