2018年11月23日

(R)とTMを付け始めます

先日、登録商標と著作権に関するセミナーを受けてきました。

登録商標についてはある程度の知識はありましたが、商標そのものについての詳しい説明を受けるのは今回初めてで、改めてその法的効力が理解できました。

著作権についても理解が深まりました。
万能とは言えない権利ですが、こちら側の主張を相手に明確に伝えることにより、相手が「意図的に」著作権を侵害しているのか、わからずして侵害しているのかの線引きができます。
そのためにも、すべての資料には作成日時、講座名、「転写禁止」「二次加工禁止」などの文言を入れると良いとのアドバイスがありました。
セミナーや講座参加の注意事項を文書にし、署名をしてもらうくらいの慎重さが必要だそうです。

今後は、オープンパス独自の名称である「ファシャワーク」「ソマティカルワーク」「イーズポイントリリーステクニック」「インテグレ―ティブボディワーク」「LRモデル」についてはトレードマーク(TM)(トレードマーク)を冠して表記することになります。

ボディワークもそうですが「お任せします」一辺倒では進みませんから、私自身も少しずつ知識を蓄えている最中です。

IMG_3761.JPG

<<簡単にお知らせ>>
来年(2019年)1月から「筋膜リリース コツのコツ」日曜日/4回コースを予定しています。しばらくは出張セッションは難しそうなので、これまで通りオープンパス新宿オフィスにて開催です。



「初心者を上級者に変える 筋膜リリース コツのコツ」電子書籍で発売中です。
こちらからダウンロードしていただければ幸いです。https://goo.gl/qHRsbd 


****斎藤個人セッションのお申込み、新宿オフィスアクセスのご案内****
ご希望のセッションと、ご希望日を第三希望までお知らせください。
申し込みフォーム http://www.rolfingopenpath.com/contact-w79gg
斎藤瑞穂公式サイト http://www.rolfingopenpath.com/
※日曜日は講座のためセッションはお休み、月曜日は定休日です
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2018年09月12日

筋腱移行部のリリース(『筋膜リリースコツのコツ』より)

久しぶりに『コツのコツ』書籍から、テクニックをひとつ紹介しようと思います。

<ちょっと上級さんのための演習> ふくらはぎ下部のリリース

1.クライアント役にうつ伏せになってもらいます。 頭は右向き、左向きのどちらでも構いません。
2.ふくらはぎの形を確かめます。ふくらはぎの丸みの下部分に前腕をあてます。←実はここで、筋腱移行部に前腕を当ててもらっています!
3.前腕で筋膜の触察をし、筋膜がとらえられたら少し圧をかけます。
4.前腕を内側または外側へ移動させたら(その場で前腕の動きを止めて)エンドフィールを待ちます。
( )の内側に説明文を付け加えましたが、これはセミナーなどで、時間をかけて技術をお伝えするときの内容です。
5.エンドフィールの後で、リリース感が感じられたら、次の位置へと腕を移動させます。
真ん中から内側へ、外側から真ん中へ、と筋膜をひっぱりつつリリースを行います。

〇前腕でのリリースのコツ〇
〇空いている方の手はサポートの手にする。
〇足の形状に合わせ、前腕の傾きを微妙に調整しながら筋膜をひっぱる。
『初心者を上級者に変える 筋膜リリース コツのコツ』位置 No.963-969/1865

dev-73.jpg

短期セミナー『筋膜リリース コツのコツ』では、こんな感じにアレンジしてデモンストレーションを行っています。
2分20秒からご覧ください。



ファシャワーカー養成トレーニングではここまで丁寧にデモンストレーションができないのが残念ですが、筋膜リリース=ボディワークでもオープンパスのファシャワークでもないので、今のトレーニングのコンテンツが妥当かな、と考えたりもします。

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2018年03月18日

『筋膜リリースコツのコツ』◆ミニ専門知識◆一例

本日も拙著ネタで恐縮です。

さて、『筋膜リリース コツのコツ』は、初心者の方も、上級者の方も意識をした電子書籍にしてあります。
初心者の方にとっては新しい知識、上級者の方にとっては思考をまとめる役に立つものを、と考えて構成をしました。
逆に、初心者、上級者別に、読んでいただかなくても良い部分も明記しました。
専門知識も少し挿入しましたが、フォントの色をオレンジ色に変えることで読み手側の「心積もり」(しっかり読むぞとか、流して読もうとか)に「はい、専門知識出します」とサインを送ることにしました。
だからといってガチガチの専門知識を固い言葉で書くのではなく、初歩的な知識に一歩踏み込んだ内容になっています。
こんな感じです。

◆ミニ専門知識 ◆ 同じ筋膜でも厚さが違います
筋膜、腱、靭帯は「 軟部組織」と呼ばれる弾力に富んだ線維によって構成されています。
浅筋膜、深部筋膜と同じく軟部組織で出来ていながらも、筋膜と異なる働きを担うものとして「靭帯」「腱」があります。
頭、首、体幹、四肢の筋肉をおおう筋膜はもともと丈夫にできていますが、特に太ももの外側や腰の部分では分厚くなっていて、「腸脛靭帯」「腰背腱膜」と呼び名も変わります。
太ももの外側には外転(足を開く動き)の筋肉が存在しないため、腸脛靭帯が、大腿骨が外れないように抑える役目をしています。
腰背腱膜は上半身と下半身をつなぎ、姿勢を保つ役割をしています。


こんな感じです。
電車の中でも気軽に読んでいただける内容になっています。是非、ご一読をお願いいたします。

「初心者を上級者に変える 筋膜リリース コツのコツ」電子書籍で発売しました。
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沈丁花.jpg
今年も沈丁花の季節になりました。

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