2015年09月16日

オープンパスメソッド(R)第二回勉強会

今日は第二回目の、オープンパスメソッド(R)アドバンスワーカーが集まっての勉強会が開催されました。
テーマは神経管の操作で、リード役のオープンパスメソッド(R)アドバンスボディワーカーの新井優子さんで、非常に丁寧な資料を用意してくださいました。

絞扼(神経が、その周囲にある組織に圧迫される状態)により神経障害がおこることを前提とし、そうした現象に付随する不快感を改善していくための試みとして、まずは神経管の生理学の理解と、実際に手技を行う準備として神経管の走行を追うという演習を行いました。

勉強会の良さはそれぞれが得意分野をシェアできることです。
メインの講師は新井さんは非常に濃い内容の資料を用意してくださった上で、学術的かつ実践的な説明をしてくださり、神経管の触察は小川がリードするというように役割はその時によって変わります。
また参加者の方のコメントが勉強会の流れを良い方向に変えてくれる利点もあり、あっという間に三時間が過ぎました。

次回の勉強会は更に深い内容になることは間違いなしで、今からとても楽しみです。
新井さん、資料作成のお時間と努力をありがとうございました!!!
そして、頸椎の側屈が楽になりました。
このテクニックの習得を目指して神経管の触察をがんばります。

nerve.jpg

*************************************
『ボディワーク入門』増刷に伴い、読売文化センター恵比寿での10月期からの講座を『気軽にできるボディワーク』としてリニューアルいたします。
動きを使って体を楽にするムーブメントテクニックと筋膜リリースで体に変化をもたらす方法をお伝えします。
初心者からプロの方まで、レベルに合わせて技術をお伝えします。
見学、体験もできますので、お気軽に読売文化センター恵比寿にお問い合わせください。
*************************************

2015年09月13日

お疲れ世代のシビア世代にこそ体験していただきたいです

オープンパスメソッド(R)アドバンスボディワーカーの丸山鉄平さんが、再びブログを開始しました。
『ボディワーク雑記帳』http://fascialrelease.blog.fc2.com/
たかがブログ、されどブログ。
140文字のツイッターでは伝えきれない思いや、正確な情報をお知らせできるのがブログの強みです。

丁寧に言葉を選ぶ方なので、セッションもとても良い意味で繊細です。
その反面、フリーランスとして仕事を培ってきた経験があるので、自分を押し出すタイミングと自分よりクライアントさんを重視するタイミングとを十分に理解しており、クライアントさんの希望に沿ったセッションをその都度提供していけるタイプのワーカーだと確信しています。

今後は丸山さんのブログにアクセスし、その人となりや活躍ぶりを確認していただけたらと思います。
『筋膜』について、某放送局で、オープンパスメソッド(R)が13年前に出版し近々8刷りを迎えている『ボディワーク入門』のテクニックの多くが紹介されていたという報告がありました。
実際のテクニックを編み出した側より、権威が信用されてしまう世の常に声を荒げるつもりは全くありません。
でも、簡単に見えてコツが必要なのが、筋膜へのアプローチです。

理論と実践を理解しているオープンパスメソッド(R)アドバンスボディワーカーの丸山鉄平さんでしたら間違いのない効果的なテクニックを提供してくださると思いますので、どうぞお気軽にお問合せください。

また、上記テクニックを取得したいとご希望の方はオープンパスメソッド(R)アドバンスボディワーカーの大島智子さんにもお問い合わせください。
月一回ですが、講座を開講し初心者にも専門家にも有効な筋膜のリリースの仕方を伝授しております。
美姿勢〜ピラティス&筋膜リリースボディワーカー

リリース法.jpg



*************************************
『ボディワーク入門』増刷に伴い、読売文化センター恵比寿での10月期からの講座を『気軽にできるボディワーク』としてリニューアルいたします。
動きを使って体を楽にするムーブメントテクニックと筋膜リリースで体に変化をもたらす方法をお伝えします。
初心者からプロの方まで、レベルに合わせて技術をお伝えします。
見学、体験もできますので、お気軽に読売文化センター恵比寿にお問い合わせください。
*************************************


2015年09月09日

エンドフィールについての考察

トレーニングや講座では、筋膜操作を効果的に行なうためのコツとして、「エンドフィール」の感覚をお伝えすることにしています。
エンドフィールとは筋膜を伸長させ、張力がいっぱいいっぱいに伸びきった状態やそれに伴う感覚を言います。

エンドフィールを得るためのご質問をいただくと、ついつい平行圧(垂直圧でないことにご注目ください)のデモが極端になってしまいます。
その結果、エンドフィールを得るためには「とてもがんばって筋膜を伸長させなくてはいけない」=「力を使うべきだ」という勘違いが起きているようです。
原因としては、膜連続体の伸長具合が視覚的にとらえられるようという気持ちが先行し少々わかりやすい大げさな方法をお伝えしているからなのです。
ご質問に対する回答として、理解していただきやすいようにと自分なりに工夫を凝らし、数あるテクニックのひとつを極端な形式でお伝えしてしまうのがよくないのだと思います。
伝えられた側にはその方法が正当な方と勘違いしてしまうこともあります。

エンドフィールを得るために、圧は全く必要ありません。
指一本で十分ですし、それこそ(今はあまりこんな言葉は言いませんが)ユルふわの触れ方でも確実に、実感を伴ったエンドフィールを得られますし、エンドフィールの変化もクライアントさんに伝えることが可能です。

エンドフィールをとらえる方法について、勘違いさせてしまっている不安があるため、機会があるごとに筋膜のとらえ方やマニピュレーション法について、もっと丁寧にお伝えしていくつもりです。

fascia.jpg

*************************************
『ボディワーク入門』増刷に伴い、読売文化センター恵比寿での10月期からの講座を『気軽にできるボディワーク』としてリニューアルいたします。
動きを使って体を楽にするムーブメントテクニックと筋膜リリースで体に変化をもたらす方法をお伝えします。
初心者からプロの方まで、レベルに合わせて技術をお伝えします。
見学、体験もできますので、お気軽に読売文化センター恵比寿にお問い合わせください。
*************************************
QRコード