2017年09月28日

空間技で身体は簡単に変わる

私の好きな占星術の先生に、伊泉龍一先生という方がいらっしゃいます。
見た目もなかなかかっこよく、講座のところどころで破天荒な発言が炸裂して面白言ったらありゃしない。
ブラックジョークが入ったり、自分の宣伝をちゃっかり入れても全く嫌味な感じがしないのは、伊泉先生の「星」がそういう性質だからなんじゃないかと思います。
スピリチュアルなんて興味も無いしと言い放ってしまう豪快な方ですが、そうだろうと思わせるのです。
というのも、先生曰く「ドスピ(スピリチュアルにどっぷりな方)じゃなくてもしっかり理解させる」説明をしてくださるのです。
時代背景や占いの歴史などが含まれ、物理学なども少し入ったりしてものすごく知的なのです。
そもそも理解が難しいような「カバラの樹」の説明を、ふつうの言葉でさらさらっと教えてくれる。
占星術の講座を受けに行った時の「カルチャー講座だからって、なめてるでしょ?ところがカルチャー講座でも手を抜かないからね」という発言にはシビれました。
占術は学問ですね。
でも、「恋人のカードがさかさまに出たときの意味を早く教えてください」という目先重視の人には不評なんだそうです。そうだろうな。

いつも前置きがながくて恐縮ですが、オープンパスも、目に見えないモノを施術に取り入れたりします。
そうと知らせず玄関に入った瞬間から密やかにそうしたテクニックが使われているのですが、その中でも「空間技」は施術の際によく使います。



6分40秒の長さですが、5分のところくらいからが空間技になります。
これは分かりやすい例。
向かい合ったワーカーが手を動かせば、変化は起こりやすくなります。
手も動かさずにクライアントさんに変化を起こすテクニックもお伝えしてます。
こうしたテクニックを習得するのに、ものの5分程度くらいかな(理論と、従来の思考の書き換え作業にそのくらいかかる)。実践練習は2、3回で習得できるとして、全部で10分程度でしょうか。
現代物理学の応用が、こんな形で施術に活かされています。

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;">『カンタン!筋膜リリース全6回』http://baucafe.sblo.jp/article/180836371.html
2時間3000円で、明日から使えるテクニックをお伝えします。

****斎藤個人セッションのお申込み、新宿オフィスアクセスのご案内****
ご希望のセッションと、ご希望日を第三希望までお知らせください。
申し込みフォーム http://www.rolfingopenpath.com/contact-w79gg
斎藤瑞穂公式サイト http://www.rolfingopenpath.com/
※日曜日は講座のためセッションはお休み、月曜日は定休日となっております。
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2017年05月09日

ご参加ありがとうございました

5月6日、5月7日と2日間に渡って行ったGWスペシャルセッションにご参加くださいました皆様、誠にありがとうございました。

通常は90分のところを60分に時間を短縮して行いましたが、90分時間があったほうがじっくりとセッションができるなあと思いました。
体験としておいでいただくのであれば、60分セッションでも十分に結果は出せます。
そういう意味では、オープンパスメソッド(R)がどんなテクニックなのかを知っていただくためには有意義な企画だったと思います。
さらに円滑に60分セッションを行うためには、事前にセッションの流れをクライアントさんに説明しておく必要を感じました。
安心感あり、反省ありの2日間でした。

今後は定期的にトライアルセッションデーを設けようかと考えています。
お時間が合うようでしたら、ぜひご参加ください。

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お土産にと、グランドハイアットのマロングラッセをいただきました。
Tさん、Sさん、ありがとうございました!

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2015年09月02日

膜連続体についての考え

オープンパスメソッド(R)の特徴は、膜連続体の張力を元にセッションを行っていくことだと思います。

クライアントセンタードのセッションは、言い訳が効きません。
メニューが決まっているので、手順が決まっているので、触る筋肉が決まっているので、等々の言い訳は効かず、つまり自分の技量によってクライアントさんの希望をかなえていかなくてはいけません。
いつか結果として良くなるという言い訳はせず、一回一回が真剣勝負です。
左右対称のセッションの必要性は無くなり、部位的なリリースに留まらず、全体のバランスを損なわずにセッションをするための新しい意味でのホーリズム=wholism(身体および感覚を含む個人の主観とワーカーの客観とのすり合わせ)を意識したアプローチが必要となります。
「凝っている」「痛い」「気持ちいい」場所にこだわらず関係性を考えてセッションを、約60分に凝縮して構成します。

オープンパスメソッド(R)は「膜連続体の張力」をほどくことにより緊張や辛さが軽減していくことを目的とし、触察と動作分析によって効果的なセッション運びができるようなセッション構成を組んでいます。
クライアントさんの要求はさまざまで、それに見合ったセッションを行い、しかも結果を出す、それが毎回のミッションです。

久々に、オープンパスメソッド(R)についてちょっとマジメに書いてみました。
こうして自分の技術についてブログに書くことができるのは、肯定的で細やかなフィードバックをしてくださあるクライアントさんがあるからこそです。
充実した気持ちで帰路につくことができる日は幸せな気分です(本日も!)。
この場をお借りしまして皆様に御礼を申し上げます。

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『ボディワーク入門』増刷に伴い、10月期からの講座は『気軽にできるボディワーク』としてリニューアルいたします。
動きを使って体を楽にするムーブメントテクニックと筋膜リリースで体に変化をもたらす方法をお伝えします。
初心者からプロの方まで、レベルに合わせて技術をお伝えします。
見学、体験もできますので、お気軽に読売文化センター恵比寿にお問い合わせください。
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