2014年03月01日

パルペーションクラスに先駆けて

パルペーショントレーニングを意識したプレパルペーションクラスは先日二回目を迎えました。

今回の触察対象は神経、動脈、骨、筋肉でした。
第一回目に引き続き、視覚に頼らず体性感覚を追うことに意識を向けていただきました。
器官(骨、神経、靭帯、腱、筋、血管など)によって異なる感触を感覚し分けることに重きを置く内容でした。
視覚に頼りすぎると筋肉への進入角度が違ってしまい、触察を困難にしてしまいます。
実際に視覚を使って触察を行ったときと、視覚を抑えたときの触察感覚との違いを実感していただきました。
意識の向けどころを一か所に限ってしまうと,自分の触察の能力もクライアントさんからの情報も遮断されてしまいます。

プレパルペーションクラスは、今回は特に触察初心者の方にとっては取り組みやすく理解しやすいクラスになっている実感があります。
机上の解剖学であれば、起始停止を暗記するのみで実際に筋肉の走行を終えなくてもそれで良しというお墨付きをもらえるかもしれません。
でもそれを十分とせず、専門を突き詰めようとする方たちにご参加いただけたことで「一から始める触察ワークショップ」の構成が固まりました。

触察を確実に行う前段階で、できる限りの情報と技術を提供する「パルペーションプレクラス」はこれからもコンスタントに行っていけるようにと、メイン講師の小川氏と話し合いを詰めています。
パルペーションが不得意だからこそ、親しめる内容のパルペーショントレーニングの資料を作成できるかと思います。

オープンパスの触察解剖学は、国家資格保持者の方も触察初心者であっても、これから先を見込んで知識を蓄えたい方向けに、ニュートラルな立場で共に触察練習を行える場となっております。
この機会を逃さず、とりあえず資料請求だけでも行ってみてください。
チャンスがあれば現在企画中のデモンストレーションの情報もチェックしてみてください(小川、斎藤のブログにて詳細をお知らせいたします)。

ご自身の専門知識や今後の技術の掘り下げなど、今後の技術向上に真剣に向き合ってくださる方であれば、専門範囲を更に広げての情報取得が可能になると思います。
ご興味をお持ちいただけましたら、お気軽に下記フォームからお知らせください。
お問い合わせをお待ちしております。

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2014年は毎週木曜日に夜間クラスを検討中です。詳細と資料のご請求は
こちらをご確認ください。
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