先日行った第一回目のオープンパスメソッド(R)公開セッションでは、腰痛、膝痛、首痛、腹部のくすぐったさの解消と様々な主訴が寄せられました。
オープンパスメソッド(R)は決まった形式が無く、クライアントに応じて使い分けるテクニック(浅筋膜、深部筋膜、イーズポイント)の割合を変えていきます。
また会話を通じてクライアントの感覚を観察/共有し、ワーカーの主観に頼りすぎないセッション運びをするのが特徴でもあります。
膝痛への対処1
膝痛への対処2
膝痛への対処 結果
2013年11月01日
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