2013年09月13日

『ボディワークと内臓器官』より

Baucafeのブログに記述があった『ボディワークと内臓器官』に関連してセッションを行ってみました。

クライアントさんの主訴は「腕を上げると手に力が入ってしまう」でした。
腕が上げづらいことにそもそもの原因があるように見受けられたため、腹部で浅筋膜の滑走を促しました。
ただし、本来の目的は「身体運動に伴って臓器群を移動」させることです(baucafeの2013年8月7日のツイートより)。

セッションした側とこれからセッションする側とで手の上がり方を比較してもらうと、明らかにセッションした側の腕が高く上がります。
クライアントさんからは「ひっかかりが無い感じがする」というフィードバックでした。
逆側はどんな感覚があるか伺うと「お腹の中に何かが入っている感じがある」という返答でしたが、臓器の移動がスムーズに行われないと、臓器の存在が硬さとして感じられることがよくあります。

腕を引っ張ったり肩甲骨周りをリリースしたりすることもできますが、臓器の移動を伴わせるには不十分なようです。
臓器と運動器官が共に移動することにより、中心から手が伸びるような感覚がでますが、これは腕だけではなく身体の各部位に応用できます。

ball.jpg

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