セッションを受けると頚椎症の症状がかなり軽減し、肩関節の不快感もなくなります。
特に頚椎症の症状は慢性的に辛いので、わずか60分前後のセッションで劇的な変化がでるので助かっています。
身体を動かすことは私自身大好きで、負荷をかけて行う筋トレも柔らかい動きを作る身体表現的動き(バレエなど)も大好きなので、ジャイロキネシス(バーアスティエ)から入ってジャイロトニックへと移る石川類子先生のセッションはとても楽しく、毎回セッションが待ち遠しいです。
慣れてくるのに従って、動きのコツとその理由がつかめてきますが、そうなると面白さが増してきて欲がでます。
完璧な動きを求めて試行錯誤ですが、一つ一つの動きを確実にこなしていけるのはまだ先のようです。
もちろんすべての動きを完璧にこなす必要はないのですが、うまく動けたときの満足感は格別です。
9月2日からセッションを始めて3ヶ月が経ったので、セッションを始める前とセッション7回目終了後の画像を比較してみました。


頚椎症(顎関節症)の症状が強く出ている左肩が随分と変化しています。
身体の前後バランスにも変化が見え、12月に入ってからのセッションは肩甲帯のちからが抜けて体幹に自然に腕が沿うようになりました。
自覚としてもセッションごとに変わってきています。
11月を以て類子先生のジャイロトニックキャンペーンセッションは終了し、正規の金額となりましたが、身体がすっきりしてしかも慢性的な疾患が軽減する(それが目的ではないのですが)ジャイロトニックのセッションですから、セッション料金の値上がりがあっても引き続き通うつもりです。
今年のセッションは残すところあと2回、すぐに来年のセッションが待ち遠しくなることでしょう。
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来年度(2013年2月スタート)のオープンパス認定ボディワーカー養成トレーニングのスケジュールが決まりました。詳細および資料請求はこちらをご参照ください。
ショルダーガードルを緩めると、G'がGになりますね。