2012年08月11日

第五期ファシャワーカー養成トレーニング開始です

本日から、第五期オープンパス認定ファシャワーカー養成トレーニングがスタートしました。
パルペーショントレーニングから継続して9名の方が第五期のトレーニングに参加、再びリラックスした雰囲気の中で初日がスタートしました。

初日はボディワークについての説明と、浅筋膜の理論/浅筋膜への働きかけの実践となりました。

質疑応答で、ロルフィングとオープンパスメソッド(R)との違いについてのご質問をいただきました。
「ロルフィングでは重力を重視するのに対して、オープンパスメソッドは重力をどのようにとらえているのですか?」というご質問です。

ストラクチュアルインテグレーションの創始者であるアイダ・ロルフは「人間が直立になることにより、よりよい生活環境ができあがるに違いない」と、身体面とスピリチュアルな面から「人間直立論」を打ち出しました。
オープンパスメソッドでは、個体発生と系統発生を混同して捉えることはしませんし、直立=ヒトの進化という捉え方はしません。
セッションの目的はあくまでクライアントさんの主訴を取り除くことであり、その手段として構造(姿勢)と機能(動き)を分析していきます。
セッションで使うムーブメントは筋膜をストレッチする類のものではなく、筋の活動を促すものであり、またその意図は同時に脳神経系への働きかけを意識しています。
筋膜の分類もより解剖学的なものであり、したがって筋膜リリースもより解剖学的に精確なものに仕上がっています。

今日から数日にわたって行う浅筋膜のリリースは、筋膜の生理学を詳細にわたって研究した小川隆之の臨床から得たものが基礎となっており、わずか数分で劇的な変化をもたらす内容になっています。
参加してくださって受講生の方たちの反応もよく、トレーニングと並行してオープンパスメソッド(R)の更なる検証を急ぎたい気持ちになっている最中です。

明日は引き続き、浅筋膜のリリース(ボディストッキングのマニュピレーション)です。
受講生の方たちに「使える!」と思っていただける技術を提供するべく、これからも努力をしていく所存です。


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この記事へのコメント
ついに、5期生ですか!
早いものですね〜。
Posted by ばね at 2012年08月11日 21:43
目の前のことを黙々とこなしていったら、あっという間に月日が経ってました。
ホント、もう五期なんですよね。
しかも今期からはパルペーションとファシャワークが別のプログラムになったので、日数的には5期生だけれど7期生です(六期生はすでにいらっしゃるので)。

いつも応援ありがとう(*^_^*)
Posted by 瑞穂 at 2012年08月12日 06:28
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