2012年06月08日

ボディワークと子どもの発達

最近、子供の発達に関する書籍を読んでいます。
ソマティクスを考えるうえで参考にしたい言葉を、覚え書きとして…。

「Piageは、刺激と反応は循環しているということを強調した。多くの刺激がある環境の中では、より頻繁に、かつ、さまざまな方法で反応し、自分自身に対し多量で変化に富んだ刺激がつくられることになる」
A.Jean Ayres

「…この年齢には、神経中枢の成熟によって、大脳皮質の感覚諸領域や運動諸領域のあいだに結合ができてきます。ですから手の模索活動は、それでもってやりうることがすべてやれます。しかし、それでは十分ではありません。手の模索活動は、手の届く範囲の近空間(l'espace proche)を超えることが無いのです。ですから、この段階に優勢を占める感覚運動的活動(l'activite sensori-motrice)は歩行(marche)と言葉(parole)という、一歳台にはじまるふたつの活動によって、延長されなければならないのです。」浜田寿美男



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posted by MSaito at 00:21| Comment(0) | TrackBack(0) | ボディワーク
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