2012年05月12日

不思議な話ふたつ

小川隆之さんから聞いた不思議な話です。

区立の自転車置き場に自転車を止めて仕事に出かけたそうです。
生憎 その日は昼から雨になり、自転車を置いて帰ろうか迷ったそうですが、心配事がありなんとしても早く帰宅したかったので、雨の中自転車を飛ばして帰ることにしたそうです。
自転車置き場について、驚いたそうです。
自転車のサドルがスーパーの買い物袋でしっかりと包まれていたそうです。
最初は知り合いが気を利かせてくれたのかと思ったそうですが、自転車を止めたのを知っているのは小川さんだけで、数ある自転車の中からどこにでもあるママチャリである小川さんの自転車を探すのは不可能に近いと気づいたそうです。
サドルを包んでいたのは、いつも使う駅前のスーパーではなく、駅からは遠く自宅から自転車で5、6分のところにあるスーパーのレジ袋で、自転車を止めた駅からはさらに遠い場所にあるのだそうです。
お蔭で、雨に負けずに無事に自宅に到着できたそうです。
誰の親切なのかはわからない、でもありがたかった、としみじみ語っていました。

その次の日。
ドアの鍵を開けようとしたら、同行者が「えっ!」と短く息を吐くような声を出したそうです。
どうしたのか問うと、小川さんの鍵が同行者の方のかばんの中に入っていたのだそうです。
もちろん、小川さんは同行者の方に鍵を渡した覚えは一切なく、小川さんの鍵が何等かの偶然やアクシデントで同行者の方の持ち物に紛れるなどありえない状況だったそうです。
お互いに「解せない」「解せない」と言い合ったそうです。

この時期の小川さんは、事情があって「奇跡を祈っている」日々だったそうですが、それがこれらの出来事と関連しているかどうかはわからない、とのことでした。

世の中には、この手の不思議なことは実はあふれていて、ただ私たちがそれに気づいていないだけかもしれません。


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posted by MSaito at 00:06| Comment(2) | TrackBack(0) | 日々のこと
この記事へのコメント
“あたりまえ”と思っていることが

ミラクルだったりすのでは?と

感じたりすることがありますね


そういう時は

起こったことを

大げさにとらえないで

(すぐ神様的にしてしまうのは

 いかがなものかと・・・)

ただただ感謝して

受け取るようにしていますね〜


人との出会いは

とくにそう感じます
Posted by Carolfing at 2012年05月12日 02:09
carolfingさん

コメントありがとうございます!

生きていること自体、奇跡なのかもしれないと

最近、身近な存在が「彼岸」に旅立ってそう思いました。

明日が今日の延長だと信じて疑わないけれど

実は決してそうではないんですよね。

おばあちゃんが、お坊さんに向かって手を合わせて拝んでいる

そういう姿を見ると、信仰って対象があってないようなもので

ありがたいと思う気持ちが信仰の根っこのところなのかもと

思ったりします。

人との出会いについては 難しい側面があり

今日素敵だと思った人が、のちのち自分の心の都合で

そうでもない人に変わっていったり

恩恵を受けることができるのもできないのも

自分の心しだいなんだと思う今日この頃です。
Posted by 瑞穂 at 2012年05月14日 09:57
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