2012年03月04日

パルペーション・プレクラス第5回目

本日は、パルペーション・プレクラスの第5回目でした。
全8回の連続セミナーですが、スタートしてから早くも折り返し地点に来ています。

概要
講義:質疑応答
実践練習:上腕三頭筋、広背筋(大円筋、小円筋、僧帽筋含む)

質疑応答
(1)触察に役立つ書籍情報
(2)胸鎖乳突筋形成について(形が違うのはなぜか?)

実践練習
上腕三頭筋(ペア)
広背筋(セルフ、ペア)

メイン講師の小川隆之と共に触察解剖学のセミナーを継続してきて、一番の発見(学び)は「触察で大切なのは筋や腱、靭帯を探す方の手なのではなく、触察する筋をサポートする側の手だ」ということです。
自らの言葉を証明するように、サポートの手が正しいときとそうではないときの比較を、小川自身がデモンストレーションしました。
サポートが安定していれば、触察は楽にできます。
小川の言葉を借りるのであれば「触察する手は技術を提供する手であり、サポートの手はその人の人間性を伝える、クライアントとの関係性を作る手だ」。
これは思想的に聞こえて、実は実践の核の部分を伝える言葉だと思います。

筋肉は重構造のため、今回は触察は予定していなかった筋の触察も行いましたが、こうした構造が触察を困難にもし、簡易にもしていると思います。





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この記事へのコメント
両の手をそのように言い表すなんて。僕にはとても新しい解釈です。ただ最近は、支持する手の使い方の大切さは感じています。
Posted by ささきたけひこ at 2012年03月04日 23:55
ささきさん、コメントありがとうございます!

小川さん独特の言い回しですね(笑)。
文章で読むと詩的にも感じますが、実践と共に説明を聞くとなるほどと思えます。

ささきさんにとって、両の手は、どんな意味合いやどんな役割を持つのでしょうか。
いつか教えてくださいね。
Posted by 瑞穂 at 2012年03月05日 23:47
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