2020年02月11日

触察ファーストステップ春期と講師不足の悩み

2月の第1週土曜日に、「触察ファーストステップ」土曜クラスが無事に終了しました。

週に2回、2時間で継続する「触察ファーストステップ」は”触察される側”を体験しつつ、”触察をする側”になれるという、これまでになかった画期的な触察セミナーです。

「受け身になる」ことが経験・勉強となる職種はたくさんあると思いますが、触察に関しては「触られている実感」がとても勉強になると思います。
触察される側として筋肉の走行をリアルに感じられるのが「触察のモデル」体験だと思います。

こうした技術をお伝えするときの自分のことばをまったく覚えていないのですが、2019年秋期に受講してくださった、フィットネスインストラクターの山田悦世さんがすばらしいブログを書いてくださいました。
「くすう手、たわめる手」というタイトルです。
以下、一部を抜粋します。

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触察(筋肉や靭帯、骨格などを実際に人体に触れ、触り分ける技術)のときの
手技として手の形を単にあらわした言葉でしたが、

言葉を大事にするみずほ先生が発するからなのか、
何となく私には詩的で象徴的な言葉に聞こえてしまい・・

「すくう手」は、触察的には「掬う(ような形の)手」なのに
「救う手」というイメージも湧いて示唆的でした。

昨年末、「自分自身を救う」ということを考えていたときに
この言葉を聞き、余計にイメージが鮮やかに結びつき、

筆で書いてみたくなってしまったという次第
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と、長年続けている書に触察のイメージを記してくださいました。

sukutawa.png

えつよ♪ズンバ 山田悦世さんのブログ
https://ameblo.jp/zumba-esperanza/entry-12572599387.html?fbclid=IwAR1X0ssYiXVn6eqxBDokAMLjZ1Nb15XQ_VZs89TBNNxw9vlfqnYZxnJpiKc

実際に施術に役立つことも嬉しいのですが、誰かのインスピレーションの源となることは更に嬉しく、自らのうちからも力が湧き出る思いがします。
これからも、受講費に見合った技術以上のなにかをお渡しするべく精進したいと思います。
ともすれば、ぽわーんと生きてしまいがちな自分を超えるべく、みなさまと一緒に進んでいこうと思います。

一般社団法人オープンパスメソッド協会は、講師不足に悩まされています
講師が増えれば講座も増えるのですが、今はそれが実現できません。
講師として(中途半端な技術や知識を流用するのではなく、オープンパスの講師として)活躍してくださる方が育ってくれればと考えています。
今後、ボディワーク業界や隣接業界で活躍したいと思う方は是非一般社団法人オープンパスメソッド協会主催の講座にご参加ください。

***2020年春期の触察ファーストステップクラスのご案内***
木曜日午後クラス:3月12日スタート
第2、第4木曜日13:00−15:00
土曜日午後クラス:3月7日スタート
第1、第3土曜日11:30−13:30(時間が変更になりました)
詳細はこちらでご確認ください。
http://step1.openpathmethod.com/
締め切り 間近です。早めのお申込みをお願いいたします
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