2018年08月04日

深部筋膜リリース、ちゃんとできてますか?

第二回目の「ファシャワーカー養成トレーニング」は、浅筋膜操作および深部筋膜リリースでした。

最新情報に基づく「浅筋膜」について演習を行いましたが、演習の結果を実感することにより、浅筋膜リリースを操作することの重要さと意義とを感じていただけたかと思います。
今回の浅筋膜リリース操作は新たに資料を作成しました。
資料が増えたことで、演習に至るまでの理解に要する時間が短縮できました。
その結果、十分な実技の時間を取ることができました。
加えてビフォー/アフターの変化がワーカー、クライアントともに実感できるための工夫もしました。

後半の深部筋膜リリースは…
みなさーん!!なんで触察でがんばってたことがすっぽりぬけおちているのですか?大腿四頭筋で動きも単純ですよ、という場面がありました。
ちょっと復習を加えたら、思い出していただけたようです。


… でもこれが通常なのです。想定内です。怒ってもいません。
触察練習を何度も何度も、繰り返し行ってやっと身になるので、時々触察の復習をしてください。
できないことで怒るなんてことはありませんが、このままでは臨床セッションまでたどり着けません。
そこのところは自覚を持ってください。

大腿四頭筋の後は下腿のリリースに移り、前脛骨筋、長趾伸筋、長母趾伸筋、短趾伸筋、短母趾伸筋のリリースをしました。
起始から停止までリリースする時間が無かったので、手技のツールを使い方の練習をしつつ、ポイントを絞ってのリリースを練習したのですが、これが難しかったらしいです。
そして、小川氏にも「難しすぎるし行き当たりばったり」とダメだしをされました。
少なくとも、行き当たりばったりではございません。
考えて、練って練って、ツールと触察を駆使して深部筋膜リリースができるよう、最大限の努力をしました。
しました!!
触察の「リリースの結果につなげる意図」は、まだ第二回目ですから、この時点では大切ではありません。。
確かに長趾伸筋の動き(ワーカー側が動かしてあげるムーブメント)は解剖学的な動きと反対の動きでしたが、解剖学に反していたのはこの筋肉「のみ」で、それ以外の深部筋膜リリースについては、ツール+コンパートメントリリースor筋腹or付着をとらえるリリースを行うためには間違いのない内容でした。

次回のセミナーは、小川氏がリードするとのことですので、安心してお任せしようと思います。
資料もがんばって作ってくださいね。お手並み拝見いたします。

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日程はこちらのブログをご参照ください。
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