どうやらコーチングのサイトのようですが、もともとエニアグラムは、人間の根本的な欲求を9つのタイプに分類し、自分をよりよく知るための手段として生まれた神秘学です。
エニアグラムは、シンインテグレーション(ストラクチュアルインテグレーションの一派で小川隆之氏が学んだスクール)の教育カリキュラムに含まれていて、オープンパスの名前の由来ともなっています。
こちらが診断テストです。
http://shining.main.jp/eniatest.html
「自分が20歳以下だったときを思い出して答えてください」と注意書きがあります。
どのタイプでしたか?
私はタイプ2とタイプ4でした。
ずっと、タイプ6といわれていたので、今回の結果に少し驚きました。
シンインテグレーションの創始者の、マーク・カフェルというロルファーにも「君はメラン(メランコリー)=6番」と言われたことがありましたが、この時は人相を見て6番と判断されたようです。
でも、6番の適正職業は自衛官、法律家、サラリーマンだそうですから、どう考えても6番ではなさそうです。
ちなみに4番は芸術家タイプだそうです。
「それはないんじゃない?」と思った方、それは間違いです。
証拠に、ゴールデンウィークのお休みを利用して手作りした半幅帯を披露いたします。
どうですか!!芸術家とは言えない腕前ですが、少しはこういう面も持っているんです!

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20歳までの自分は
今の自分にもつながっていたのかな〜
と思いました。
そういう分野での活躍も見てみたいです!
コメントありがとうございます。
hirotakaさんはすごく9番だと思いました!
ロルファーとしてはすごく大切な資質ですよね。
私の4番は、最近ではハンドメイド作品という形で発揮されているようです(笑)