でも、それを考えずに入れた予定も動かしたくなく、なんで私はこんなに計画性がないんだ〜!と再び反省しています。
なぜか、キツキツで余裕のないスケジュールでも、何とかなるという錯覚を起こしてしまうのですよね。
若いころは良かったけれど、今は絶対に無理。
これは主観だけではなく、同年代の知人、友人、クライアントさんが口を揃えて言うことです。
ある程度の年齢で、まるで音楽の調べが長調から短調に変わるように、ロックからヒーリングミュージックに変わるように、体調や生活そのものを変えなくては生活に支障が起きてしまうのです。
よっぽど気を付けていても、ちょっとしたことで思うように体が動かなくなるってことがあります。
そうした身体の変調を理解している方でも、そんな話をすると敬遠されることがあります。
この仕事、根拠もなく「健康じゃない人からセッションを受けたくない」とか言われちゃうんですよね。
健康信仰も良し悪しです。
確かに健康そのもの!!のワーカーにセッションしてもらうと、良い「気」がもらえる気がしますが、例えば20歳も自分よりも若くて健康なワーカーに「大丈夫ですよ!頑張りましょう!」と言われるのと、同年代のワーカーに「そうなるものですから、お互いに変化を受け入れていきましょう」と言われるのと、どっちが良いかというと好みだろうと思います。
又しても話がズレましたが、兎にも角にも確定申告を終わらせないと。
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