2016年11月03日

骨盤の前傾(反り腰と言われる状態)に対処する

狙い目はここ。
反り腰=脊柱起立筋群と思いがちですが、実は表層にある筋を深部筋膜リリースする方して効果が出るケースが多いです。
僧帽筋上行部、広背筋各停止部、腰背腱膜など、触察と同時にリリースできる部位が多い筋です。
もちろん全長をたどる必要はありません。
必要な部位を探し出してリリースする、これが時間短縮のコツです。

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posted by MSaito at 00:44| Comment(0) | TrackBack(0) | お仕事全般
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