2014年11月24日

第二回ソマティカルワーカー養成トレーニングに関してつれづれ

本日から第二回ソマティカルワーカー養成トレーニングが開始しました。

今期のトレーニングも初回から手ごたえがあります。
第一回目も今回も、有意義な質問が沢山でます。臨床ではそれと意図せずに技術を使っているので、質問によって伝えもれの部分を改めて顧みることができます。
そういう意味では質問の質とトレーニング内容の質は比例しているように思います。

技術と同時にまた、一番大切な「思想」の部分についてもオープンパスの思うところをお届けできたかと思います。
思想もなくクライアントにウケることをあちこちから集めそれを羅列し自慢しているかのようなサイトを時折見かけますが、人間を扱う仕事はそこまで薄っぺらではありません。

思想(コア)を裏付けし支持する技術を見つけ、身に着けるのは容易なことではありません。
同系列のワークショップを重ねたところで技術(思想の末端)が増えるのみです。
幹を育てず枝葉の繁栄ばかりに気持ちが向いたとき、幹はどうなるのでしょうか?
この重要点については、ご自分の意思を今一度確かめる時間を取っていただけたかと思います。
(ちなみにブログをご覧くださっている方にとっては思想=哲学と思えるかもしれませんが、全く別物です)

また、カッコつけて今までナイショにしていた業界秘話もお伝えできました。
オープンパスとの関わりを一切公にせず、単に「筋膜リリース」や「他技法の商標」だけを全面に押し出している認定ワーカー「等」が多くいることについてはオープンパス側の力不足を感じますが、今後は改善を試みていこうと思います。

今日のブログは独白的でトレーニングの参加者の方にのみご理解いただける内容だったかもしれませんが、あえてアップすることにしました。
トレーニング内容については別の機会にアップしたいと思います。
トレーニングも技術も生もので、伝える側と受け取る側のケミカル(化学反応)によって豊かなものにも時間の無駄遣いにもなります。
今期は遠回しは表現は避け、従来の考えへの問題定義をどんどんしながら進める所存です。
参加者の方の可能性を引き出せるような15日間にしたいと、強く思います。

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