すでに小川氏が動画をアップしていますが、見やすいように明度と色調を少し変えました。
トレーニングでは上腕骨の付着部、胸骨の付着部の触察も行うのですが、今回はあえて筋繊維の方向と筋を働かせるための動きを強調する内容となりました。
動きも簡易な方法を利用しましたが、通常は複雑な方法を利用しています。
丁寧に説明を行ったため、7分半ほどの長さになりましたが一緒に触察を行っていただければさほど長くは感じないと思います。
2014年07月19日
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