2019年10月31日

【締切間近】11月は筋膜リリースのセミナー

11月開催のセミナーは2つ。
【筋膜リリース コツのコツ】
【深部筋膜リリース】

どちらも3日間に渡って行いますが、単発参加も可能です。

【筋膜リリースコツのコツセミナー】
筋膜リリースの基礎をお伝えするセミナーです。
終了後には、こんな悩みはすべて解決されます。
右矢印1ポールやボールなど、道具を使った方法しか知らない

右矢印1ロングストロークを使っている

右矢印1強圧でリリースしている

右矢印1服の上で手がすべってしまう

右矢印1どのくらいの時間で筋膜がリリースされるのか分からない

右矢印1手の平か、こぶしでリリースをしている

右矢印1筋膜の癒着や拘縮がみつけられない


他では取得できない、オープンパスならではの3つのメリット
メリット1
「これが正解だったの?!」という正しい筋膜リリース法が体得できる

メリット2
達人の手を持つことができる(理解と経験に基づいたリリースができる)

メリット3
患者さん/クライアントさんの気持ちをつかみリピート率アップ!!


開催日:11月7日(木曜日)、11月21日(木曜日)、12月5日(木曜日)
金額: 全日(3日間)参加 55,000円+消費税 
単発参加 20,000円+消費税(初日参加の方は、本日が申し込みの締め切りです)

詳細はこちらで!
https://seminor.openpathmethod.com/
または
seminor.openpathmethod.com/

【深部筋膜リリースセミナー】
患者さん、お客様からリクエストが多い悩み別に3回に分けて深部筋膜リリースの技術を習得します。
すでに成功している、さらに技術に磨きをかけたい施術者の方向けセミナーです

このセミナーで得られる4つの技術
右矢印11 リリース技術が格段に向上
深部筋を正確に捉える技術を習得でき、手技力が向上します。

右矢印12 深部筋の精確なリリースを習得
深部筋を効果的にリリースする技術を習得でき、自信をもって深部の施術を行えます。

右矢印13 深部筋の癒着、拘縮をとらえられる
深部筋にある拘縮、深部筋どうしの癒着を正確に捉え、働きかける技術が習得できます。

右矢印14 深部筋の触察力の習熟
深部筋を捉える実習を通して、触察力が向上します。


終了後にできるようになる10のこと
1.深部筋膜にアプローチできることで、施術の効果を確実に上げることができます。

2.深部筋膜を含めて全身の状態を把握できます。

3.深部に進入するための手技力が身につきます。

4.深部筋膜をリリースできることで、いつでも不安なしに施術ができます。

5.深部にある安定筋に働きかけることができ、全身をバランスする技術が身につきます。

6.クライアントに不要な強い圧や痛みなどを与えず、速やかに深部にアプローチする技術が身につきます。

7.深部筋膜を扱えることで、根本原因を解決することができます。

8.深部に手技が届くことで、症状の速やかな改善が可能となり、患者様、クライアント様からの信頼を獲得できます。

9.深部筋膜に対する知識と技術が、臨床で安心感と自信を与えてくれます。

10.対処が難しいと思っていた問題や症状を、効果的に解決することができるようになります。


開催日:11月10日(日曜日)、11月17日(日曜日)、11月24日(日曜日)
金額:全日(3日間)参加 90,000円+消費税 
単発参加 35,000円+消費税 
対象とする筋肉など、詳細はこちらをご覧ください
https://release.openpathmethod.com
または
release.openpathmethod.com

申し込み期限が迫っています。
申し込みフォームはぺらいち(リンク先に申し込みフォームがあります)またはこちらからお願いいたします。
http://openpath.sakura.ne.jp/contact/contact.php

単発参加も可能です。皆様のご参加をお待ちしております。

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***斎藤個人セッションのお申込み、新宿オフィスアクセスのご案内****
ご希望のセッションと、ご希望日を第三希望までお知らせください。
申し込みフォーム http://www.rolfingopenpath.com/contact-w79gg
斎藤瑞穂公式サイト http://www.rolfingopenpath.com/
※日曜日は講座のためセッションはお休み、月曜日は定休日です
*********************************************************

2019年10月29日

水曜日の単発参加を開始します

久しぶりの更新です。

5日、15日、25日に発行のメールマガジンは、予定通りにきちんと配信していますが、締め切りのないブログはどうしても、忙しさや気分に左右されて、更新が滞ってしまいます。
そして、書きたいことがあるのに書くことが許されない状況にあるとき、自分を抑えている間はまったく書けません。
書くことが、一種の気散じになっているのだと思います。

さて、90筋を90日で触察する「触察ベーシック2」が終了しました。
来週から12月末までは、単発の講座などが入ります。
触察に関わるセミナーは(触察ファーストステップをのぞき)、しばらくの間は水曜日の夜間/3時間単位で行う「触察ベーシック2」のみになります。

触察ベーシック2は、小川隆之氏のリードで行う、本格的な触察技術を習得したい方向けのセミナーです。

起始から停止までを間違いなく触察できるだけでなく、施術やティーチングに関わる知識が習得できます。

これから触察を学ぶ方にもご参加いただきやすいよう、わかりやく丁寧に技術をお伝えしています


その反面、書籍にはあまり紹介されていない筋肉(短掌筋や足底筋、膝窩筋など)や、簡易にしか紹介されていない筋肉(大殿筋の浅部と深部、大内転筋の腱性部、外側広筋や内側広筋の斜走部など)も、筋肉の成り立ちや、生活環境とのかかわりなどを交えて説明しています。
技術力もつきますが、トリビアな知識や新しい情報なども手に入れることができます。

セミナーを終えた、神戸から参加の受講生さんが「栄養士だったら栄養学のベースを知っているのが当たり前なのに、解剖学の基礎をしらない人が多いなんて、どういう業界だと驚いた」という話をされ、また、そういう人が「先生」と呼ばれる業界である、ということに疑問を感じていらっしゃいましたが、そうした噂はよく耳にします。

「動画をみて勉強しています」とおっしゃっていただくこともありますが、「動画をみて、独学で130筋を触察できるようになりました」とおっしゃる方が皆目いらっしゃらないのは、オンラインでの「勉強」と異なり、実践ができてナンボの世界だからなのです。

技術職ですから、実践の場で使えて初めて「習得」と言えるのであって、触察を単体の技術(知識)としてとらえているうちは、例えば消防訓練は完璧でも、現場で活躍できない消防士のようなものです。
習得までに時間がかかり、そんなに悠長には構えていられないという人が多いのも、触察を基礎から学ぶ障害になっているような気がします。

基礎知識である触察を見直してもらえるよう、来年からは少し、活動のしかたを変えていこうと考えています。
当面の予定として、日曜日の触察ベーシックコースは、来年3月から再スタートする予定です。

それまで待てないという方は、今後は水曜日/夜間のパルペーションクラスも単発参加可能としましたので、ぜひご参加ください。

いつ参加していただいても大丈夫なように、施術やティーチングに必須の筋肉だけを厳選しています。


詳細・お申込みはこちら
https://bodywork.openpathmethod.com/
または
bodywork.openpathmethod.com/

ご参加をお待ちしております!!

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***斎藤個人セッションのお申込み、新宿オフィスアクセスのご案内****
ご希望のセッションと、ご希望日を第三希望までお知らせください。
申し込みフォーム http://www.rolfingopenpath.com/contact-w79gg
斎藤瑞穂公式サイト http://www.rolfingopenpath.com/
※日曜日は講座のためセッションはお休み、月曜日は定休日です
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2019年10月17日

骨を想う(臀部深層外旋六筋の触察!!)

先日の「触察ベーシック2」は臀部の筋肉の触察でした。
簡単な順から、梨状筋、大腿方形筋、内閉鎖筋、上双子筋、下双子筋を触察しました。
いわゆる、深層外旋六筋(deep rotator six)の筋肉のうち、5つが対象筋です。

深層外旋六筋のうち、大腿方形筋以外は大転子を停止としますが、少しずつその場所が違います。
停止の位置にきちんと手がいけば、正しく梨状筋、内閉鎖筋、上/下双子筋が触察しているかがわかるので、深層外旋六筋を触察する前に、大転子の全体像を確認するような触察をしておく必要があります。
(骨を想う行程その1)


さて、大腿方形筋の触察です。
坐骨結節を見つけましょう(臀部の1/2または1/3を目安に)。
大腿の高さを目安にしながら見つけます。
坐骨結節を頭方(近位)にたどっていくと、坐骨結節上部に、急に角度が切れ上がる部位があります。
大雑把に、そこが目安になります(骨を想う行程その2)。


次に、大転子と小転子の間にある、転子間陵を見つけます。
ここが難しかったかと思います。

なぜ、難しいのでしょうか?
この部位は、筋肉を探すのではなく、骨の隆起を探さなくてはいけないところが難しかったように見受けました。
筋肉の触察であっても起始停止は骨部なので、骨の触察ができないと、精確な筋肉の触察はできないのです

だからこそ、まずは筋肉を透視して骨指標を想像します。
筋肉の大きさ=骨ではありません。
骨の太さと走行を想像してみてください(骨を想う行程その3)

大腿の1/3で小転子を探してください。
大腿骨は外側に湾曲していることを理解してください。
それができれば、小転子の、だいたいの位置が分かると思います。
そこから大転子までは、ほんのわずかの長さです(骨を想う行程その4)

それが分かれば、転子間陵を触察するのは簡単です。

坐骨結節、転子間陵を結ぶ長方形の筋肉が、大腿方形筋です。

動画で理解できるかというと、うーん、触察に関してどうでしょうか?
オンラインで上手に伝えるためには、触察前にその筋肉がどう走行していて、関連筋がどう関わっているかも説明しないと「真似」だけになってしまいます。

オンラインで「手に職系の技術」を伝えきれるとは思えず、思案中です
表面的なこと、ざっくりした明日から使える程度の浅い知識なら、オンラインでも伝えらえそうですけれど。
坐骨下で大腿を外旋させて「はい、これが大腿方形筋です」というのは誰でもなんとなく、できますけれどね。ちゃんと触察した後でリリースなり施術するなり、という動画は信頼できると思います。



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現時点でご参加いただけるのは、触察ファーストステップ木曜日、9日で90筋クラス日曜日です。
触察ファーストステップ/木曜クラス https://step1.openpathmethod.com
9日で90筋の触察クラス/日曜クラス https://bodywork.openpathmethod.com

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筋膜リリースに興味のあるかたは
初心者クラス 木曜日開講 https://seminor.openpathmethod.com
プロ向けクラス 土曜日開講 https://release.openpathmethod.com


***斎藤個人セッションのお申込み、新宿オフィスアクセスのご案内****
ご希望のセッションと、ご希望日を第三希望までお知らせください。
申し込みフォーム http://www.rolfingopenpath.com/contact-w79gg
斎藤瑞穂公式サイト http://www.rolfingopenpath.com/
※日曜日は講座のためセッションはお休み、月曜日は定休日です
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