2019年06月24日

触察技術が高いのは、リラクゼーションサロンの方たちだとしたら?

うっかりしてたら、ブログの更新が滞っていました。
サボっていたという事はありません、やるべきことがたくさんあって、締め切り順に仕事をこなしていたら、締め切りのないブログが後回しになっていました。

さて!
先週の金曜日はメルマガの「触察メール講座」第四回目でした。
今回は「ティーチングに活かす触察」をテーマに書いてみました。
触察=姿勢分析 で書こうか、 触察=動作学習 で書こうか、 触察=筋トレなど筋肉をより働かせるための「姿位」の工夫について書くべきか、迷いに迷って 触察=姿勢分析」の面から書いてみました

触察 ― 筋肉の運動機能 ― 立位での姿勢 とつなげる行程は、基礎というより 応用 です。
だから、触察の技術を得ようと頑張っているときはいっぱいいっぱいで、触察が姿勢分析につながるということまで(お伝えしていたとしても)気が回らないかもしれません。
でも、全行程を一旦終えて、二度目に参加すると、これまで見えてこなかった触察の「応用の広さ」に気づくと思います。

いちどで130筋すべて習得できるかというと…ひとそれぞれですが、確実さを求める方、触察が好きな方は重ねて参加してくださっています。
単に「触察できた」というより「実際に触ることができて、しかも施術やティーチングにフルに使うことができる」レベルまで、ご自分を押し上げているようです。

参加者の傾向に少しずつ変化が現れ、ここのところ、リラクゼーション系の施術者の方のご参加が増えています
みなさん、とても熱心です。
お客様の声が届きやすい現場なのかもしれませんし、指名料という形でご自分のがんばりが見えやすいからかもしれませんが、真剣さが違います。
もともと知識もあるうえに、触察に対する集中力が高い方が多いです。
触察セミナーにも、複数回参加してくださっていますが、それは「忘れた」「覚えられない」ではなく、自分に対するストイックさによるものだと分析しています。
みなさん、恥ずかしがって『一回では覚えられないですよねー』なんて言いますが、施術は生活の手段ですから、単なる片手間とは異なる真剣さでご参加くださっているのは、こちらもひしひしと感じます。

通いやすい金額の、気軽に立ち寄れるリラクゼーションサロンに130筋を触察できる技術の持ち主がいて、痛みの原因筋を確実にとらえられ、また痛みのポイントを何も言わずに探し当てられるとしたら、資格や流派に関わらず、患者さん、お客さんはきっとそちらに通うと思います。
まだまだ技術的にも簡易なお店が多いのかもしれませんが、真摯にお客様と向き合っているのは意外にもこうした方たちで、継続的に学び続ける気持ちが薄れてしまうとお客様は遠のいてしまうのは自分の責任なのだろうなと、身が引き締まる思います。

自分を更なる高みに持っていきたいと真剣に考える方たちを、陰で支える縁の下の力持ちでいたい。
それがオープンパスの存在理由です。


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※日曜日は講座のためセッションはお休み、月曜日は定休日です
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posted by MSaito at 02:18| Comment(0) | TrackBack(0) | お仕事全般
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