2019年03月23日

2018年の世界幸福度、日本は54位

2018年度の世界幸福度が国連によって発表されました。

世界幸福度報告は、0〜10の主観幸福度アンケートを元にランキングされています。
アンケートは6つの項目について設問されています。
@GDP
A困ったときに頼ることができる人がいるか
B健康寿命
C人生を選択する自由度
D他者への寛容さ(ボランティア活動や寄付など)
E汚職のない社会

2018年 幸福度の高い国は、なんと北欧に集中しています。
1. フィンランド
2. ノルウェー
3. デンマーク
4. アイスランド
5. スイス
6. オランダ
7. カナダ
8. ニュージーランド
9. スウェーデン
10. オーストラリア

北欧って、日照時間も短いし安心感を感じたり、共感をかんじたりする脳内物質「セロトニン」の分泌が低そうなのになーと不思議に思っていたのですが、「北欧は高度な医療、手厚い福祉制度や教育の保障、女性の社会進出がとてもしやすいなど、子育て世代と高齢者にとって非常に住みやすく、かつ優秀な人材が多く輩出できるような社会の仕組みになっている」し、福祉がしっかりしているので将来の不安も少ないというのが幸福の要因になっているそうです。
参考サイト:https://1ovely.com/world-happiness/

日本の幸福度は54位で、昨年の51位からランクダウンしています。
もともと日本人は不安遺伝子が強い国民だとしても、治安も良く、山や海に囲まれ環境も決して悪くない。本来は穏やかで思いやりのある国民が暮らす国なのになぜなのでしょう。
それは、日本人は往々にして「自分には選択肢の自由が無い」と感じているからなのだそうです。

良くも悪くも他人の目を気にして生きなくてはいけない風潮は否めないと思いますし、何事にも正確さを求める国民性なので、規格外のものやことに関しての鷹揚さはあまりないかもしれません。

空気を読んで行動する日本人。
その行動の理由が、相手方を思いやってのことが多いので、私にはそうした態度は好ましくも思えるのですが、それが「やるべきこと」として無言のプレッシャーとなってしまっているのかもしれません。

「幸福とは何か?」という問いは、幸福だからこそ生まれてくる気がしませんか?
明日の食べ物すらなく一滴の飲み水も見つからないような極限の状況に至って「自分の幸せとは何か?」とは考えられないのではないでしょうか。

このブログを書きつつ、ああわたしは幸せだなあ、ありがたいなあとしみじみ思いました。
皆様に感謝しなくちゃいけません。ありがとうございます。

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posted by MSaito at 01:45| Comment(2) | TrackBack(0) | 日々のこと
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