2017年11月19日

クライアントモデル、「カンタン」全枠ご予約いただきました

昨日募集をいたしました、11月26日(日曜日)の臨床セッションのクライアントモデルですが、本日朝にメールを頂戴し決定いたしました。
ご検討くださいました皆様、ありがとうございました。
ワーカーの皆様、初めてお会いするクライアントさんになります!

ご報告が遅くなりましたが、12月15日(金曜日)開催の第五回目「カンタン!筋膜リリース」もご参加表明をいただきましたので、現時点では参加者の募集は終了となっております。

今日は、第2回インテグレーティブボディワーカー養成トレーニングの最終段階、臨床セッションでした。
ワーカーの皆さん、落ち着いた様子でセッションを進めていました。
正直な感想は「私よりも上手なセッションをしているかも」でした。
オープンパス独自のインテグレーティブボディワークの特徴は、LR分析、LRテクニックと呼ばれる、他の手技療法に似ていながらも筋膜に働きかける技術にあります。
LR分析に、筋膜リリースに近い「ファシャワーク」、脳神経系への働きかけを行う「ソマティクス」を組み合わせて行うので、効果が長続きするし、短時間で症状の緩和が起こります。

感想文も、なかなか良い評価をいただいていました(あえて改善点も書いていただいていますが、これも糧になります)。
この調子で次回もがんばってください!!

そして、クライアントモデルとしてご協力くださいました皆様、本当にありがとうございました。
この場をお借りしまして御礼申し上げます。

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2018年1月から触察(パルペーション)インテンシブセミナーがスタートします!詳細はこちら

****斎藤個人セッションのお申込み、新宿オフィスアクセスのご案内****
ご希望のセッションと、ご希望日を第三希望までお知らせください。
申し込みフォーム http://www.rolfingopenpath.com/contact-w79gg
斎藤瑞穂公式サイト http://www.rolfingopenpath.com/
※日曜日は講座のためセッションはお休み、月曜日は定休日となっております。
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2017年11月18日

11月26日(日)クライアントモデル再募集です。

お陰様を持ちまして、第2期オープンパス認定インテグレーティブワーカー養成トレーニングの全カリキュラムが終了しました。
最終段階は「臨床セッション」となり、外部の方々をお招きして、オープンパス・メソッド(R)のフルセッションを行う運びとなりました。
昨日、11月26日の枠にキャンセルが入りましたので、改めてクライアントモデルの募集をさせていただきます。

感想文を書いていただく都合上、対象を限らせていただきました。小川隆之と斎藤瑞穂から3ヶ月以内にボディワーク・セッションを受けた20歳以上の方、または3ヶ月以内にオープンパスが主催するセミナー、トレーニングなどに参加された方を対象とさせていただきます。

日程・会場は以下のとおりです。
2017年11月26日(日曜日)
午後の部 14:00〜16:00
会場 渋谷(ご参加が決まった後にお知らせいたします)
トレーニーからインテグレーティブワーク・セッションを受けたのち、こちらでご用意する質問紙に感想をいただきます。

ご参加ご希望の方は、http://openpath.sakura.ne.jp/contact/contact.php に必要事項をご記入いただき、「11月26日午後クライアントモデル希望」と書き添えをお願いいたします。
皆様のご協力があって、臨床セッションが予定通りに運びます。
お時間の余裕がありましたら、ぜひともご協力賜れましたら幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

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2017年11月13日

着付が病みつきになる理由(絞め感覚)

着物好きを公言して止みません。
しかも、着付け師のバイトをしたい等々言いだし、周りに呆れられています。

着付とソマティクスはとても似ています。
着物はソマティカルな体験、経験です。
つまりは、<言葉で説明するのが難しい>、<感覚に頼る><手続き記憶>の連続です。
オノマトペ(擬音語・擬声語・擬態語)でなら、経験に近い感覚を表すことができるかもしれません。

着物はもともと、絹、木綿、ウールや麻など自然の素材から作られたものでしたが、今は化繊など安くて手軽に手に入るものも多く出回っています。
洗濯しやすいので便利なのですが、絹や綿とは肌触りが違います。
肌着が化繊だとこの時点でつるつると滑りやすく、上に襦袢や着物を着るのにしっくりときません。自然の素材の方が保温力も高いので、下着をつける時点で肌感覚が高まります。

肌着の上に襦袢を着ますが、この時に「衣紋を抜く」と言って、首の後ろをこぶし一つ分空けます。
鏡を見ながら着付けていても、この「こぶし一つ分」も、襦袢の引っ張り具合によって大体の様子が分かります。
自分の中で「ん」という感覚があるところまで、襦袢の襟を腰の方向にひっぱるとだいたい「こぶし一個分」です。

襦袢や着物を留めるために占める腰紐も、ここまで引けば苦しくなく緩まなない感覚というのがあって、それ以上でもそれ以下でも具合がよろしくないのです。
しゅるーっと軽やかな音で体に巻けるときは紐がまっすぐで体に添えている状態。
紐がねじれているとその音がしません。
相手に着せてあげるときも「ぐーん」とか「きゅー、きゅー」「ぱんぱんぱん」とか、心の中で絞め加減を音にして着つけていきます。

一番感覚を研ぎ澄ますのは、背中で帯を締めるとき。
胴体に帯を巻く作業をしながら、帯がずれないように気を配るのですが、締めたときの感覚で二重になっている下の帯と上の帯がしっかり合わさっているのかずれているのかが分かります。
ずれていると、締めたときの「擦れ合い」というのか、抵抗感が違うのです。
背中に置く帯の位置で、若々しさや落着きを演出しますが、置き場所もまた勘で、肘の曲げ加減などいくつかの条件を併せて決めます。

こんな感じで肌襦袢から帯結びを終えて、帯揚げ帯締めできちっと全体を整えるまで、ずっとソマティカルな体験が続いていくわけです。
仕事の勘が、着付けの勘に結びつき、しかもTシャツ(仕事着)の時とは違う自分が生まれる。
これが着付けの醍醐味といっても過言ではありません。

こうして書いていて再び実感しました。私はある種のワーカホリックなのかもしれません。

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posted by MSaito at 11:29| Comment(0) | TrackBack(0) | お仕事全般

2017年11月07日

残り一枠12月15日(カンタン!筋膜リリース)

お陰様で、第3回目の「カンタン!筋膜リリース全6回」にお申込みをいただきました。
ご参加ありがとうございます。

さて、第3回目のお題は二つ。
1.肩凝り、首凝りをゆるめる
2.もまないで揺らそう、もまないで伸ばそう
この回は小川のリードで、ちょっと変わったリリース法をお知らせする予定です。
生粋の筋膜リリースというよりも「こんな方法がありますよ」という、目新しいテクニックになるのではないかと思います。

残席は1枠のみで、12月15日(金曜日)の大腿全面のリリースになります。
第5回目/12月15日(金)19:00〜21:00
1.意外に凝っている太もも前
2.意外に凝っているすね
::::::::::

第2回に、脚の後ろ側に対する筋膜リリースをお伝えしましたが、後ろ側に疲れがあれば、じつは前側にも問題があるものです。
今回は、普段はあまりケアすることのない脚の前側を筋膜リリースします。
意外に気持ちよく、楽になることにびっくりされるかもしれません。

まだ先なので何とも言えませんが、リリースが出来ている実感をしっかりと感じていただいて、実際の施術やご家族へのリリースに活かしていただける内容にする心づもりです。
ホワイトボードにも、びっしりコツを書き込みます。

ご興味をおもちいただけましたら、ぜひ
http://openpath.sakura.ne.jp/contact/contact.php 
こちらでお申込みをお願い申し上げます。
お申込みをお待ちしております。

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2017年11月06日

「カンタン!筋膜リリース」第二回はツールの使い方

第二回目の「カンタン!筋膜リリース」の主題は
1.もも裏をゆるめる
2.ふくらはぎをゆるめる
この二つでした。

「カンタン!筋膜リリース」は、回を重ねるごとに、リリースの楽しさと効果、そして手ごたえを実感していただきたいと考えて、主題+αの構成で資料を作っています。
単なるリリース練習で終わるのではなく、リリース練習がさらに知識を深めたり、実践の助けになったら便利だと思うのです。

そのため、今回はリリースの部位をもも裏〜足底に限定しつつも、筋膜リリースで利用するツール(7種類)をすべて使ってのリリース練習にしました。
適材適所といいますが、部位ごとに手技のツールを変えるというのはとても大切なことなのです。
効率が良いのは当然のことながら、自分のからだ(手指、関節)を傷めずに施術をするためにはいくつもの道具を持っているに越したことはありません。

今回紹介したツールは以下です。
手掌全体/広範囲でリリースしたいときに使う。
ソフトフィスト/拳の節から第二関節までの間。広い部位で、硬さが目立つ部位をしっかりと捕まえる。
ナックル/第二関節の柔らかい部位。筋膜をひっかけやすい利点がある。
指先/細かい部位、隙間やコンパートメントのリリースに役立つ。
前腕/幅がある部位を一度にリリースするときに便利。
肘/骨の周りや隙間のリリースに使う事が多い。
親指/拘縮を捕まえリリースするとき利用する。

筋膜リリースのイメージは、往々にしてこぶしをクライアントの体の上で滑らせるロングストロークかと思いますが、実際はいろいろなツールを使い分けてリリースを行います。
コンパートメントを探したり、分けたり、筋腱移行部、靭帯や腱膜をリリースしたりと、それぞれに特徴のある軟部組織の触り分けの意図も、こっそりと含めました。

盛りだくさんにしすぎて演習の時間が十分に取れなかったのが申し訳ない限りですが、単発でいらっしゃる受講生の方は今回限りで次がないので、つめこみになりましたが予定していた技術はすべてお伝えしました。
みなさま、お疲れ様でした。今回もご参加ありがとうございました。

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