2019年09月14日

片手間に「手に職系」に来るなかれ

手に職系の仕事をしていくうえで大切なこと5つ
1.技術を磨くこと。
2.新しい知識に置いて行かれないこと(世の中の流れを読み、おいていかれないこと)。
3.他人の意見を聞くこと。
4.損得あんまり考えない事(知っていることはできる限り渡せ)。

そして、一番 たいせつだなと思うのが5.数をこなすこと。

5.に説明を加えるのなら、「漫然と、ちゃちゃっと流れで、何かの合間に安価や無料で職人の真似事をするのではなく、来てくださったクライアントさんの状況を見極めつつ職人としてできる限り相手に誠実な仕事をしていくこと。
だと、思います。

最近では複数の職業を持つことが容認される風潮になりました。
よほど言葉を選ばないとそうした風潮の批判と勘違いされてしまうので、自分の素直な意見を伝えるのにもためらってしまうのですが…

最近は「職人さん」が軽々しく見られているように思えてなりません。
学校の勉強みたいに、あっちのセラピー、こっちの技術と何でもかんでも知識を集めて、技術を集めて、丸めて「自分流」にしてしまっている輩が増えているという声が聞かれます。

生涯をかけたいくらいの「理念」があって、それにつながる技術を探求したいのではなく、自己実現や小遣い稼ぎの輩と、それをあおる輩とがどの業界にも湧いてきているような、それが消費者の不利益と、業界の不利益を産んでいる、そんな意見を昨今はよく耳にします。

つまりはきっと、職人技のすばらしさ、職人の孤独さ、職人としての自らの在り方、そんなことを話せる職人さん気質の人たちがそばにいてくれるありがたみがこのブログに至ったのではないかと思えます

特定の個人や、これに該当する方たちを誹謗するつもりは一切ありません。
職人気質をもつ一個人としての自分の見解を少し、お話してみました。
具体的な部分もありますが、具体的にすることで誤解の範囲を狭くする意図をもってこのブログを更新しました。

再度、大切だと思う事項5つ。
1.技術を磨くこと。
2.新しい知識に置いて行かれないこと(世の中の流れを読み、おいていかれないこと)。
3.他人の意見を聞くこと。
4.損得あんまり考えない事(知っていることはできる限り渡せ)。
5.数をこなすこと。

そして(私自身ができていると断言はできませんが)「6.ご縁を大切に」も入れます。

ご縁がある方が増えますよう。

※触察ファーストステップ、全日8日/単発参加、ともに〆切まであと3日です。
10月を過ぎると値上げするのは確実です(このご時世、値上げしないところはないようですし)。
お申込みはお早目に!


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***斎藤個人セッションのお申込み、新宿オフィスアクセスのご案内****
ご希望のセッションと、ご希望日を第三希望までお知らせください。
申し込みフォーム http://www.rolfingopenpath.com/contact-w79gg
斎藤瑞穂公式サイト http://www.rolfingopenpath.com/
※日曜日は講座のためセッションはお休み、月曜日は定休日です
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posted by MSaito at 22:29| Comment(0) | TrackBack(0) | お仕事全般

2019年09月11日

リバティ・ウィングスレジスタードマークセラピーのモニターをしています

セロトニン道場でお世話になったIさんから、「リバティ・ウィングスレジスタードマーク」というセラピーのセッションを受けています。
過去を取り扱うセラピーについては、ほぼ知識が無いのですが、問題だらけの人間のため、モニターとしては最適だと思います。

リバティ・ウィングスレジスタードマークというのは、卒業生の方の説明によれば

〇思考パターンを掘り下げる。

〇イニシャル・スキーマを解放する(インナーベビーの解放)
イニシャル・スキーマ(インナーベビー)とは、親に気づいてもらって世話をしてもらうために、つまり、まだ何も一人ではできない赤ちゃんが、生き抜いていくために獲得した思考です。
これらはどちらかといえば自己中心的な思考です。
たとえば、言わなくてもこれくらいわかってよ、とか、自分が一番大事にされていないと腹が立つ!などと怒りを感じているときは、普段抑えれているインナーベビーが活性化していることが多いのです。
インナーベビーは成長とともに消えていく場合と、満たされなかったために抑圧されて残ってしまう場合があります。鈴木清和先生が研究の結果発見された概念で、これを解放することで、思考パターンの土台のさらに下に抑圧された感情を解放することができます。

〇早期不適応スキーマ(インナーチャイルド)を知って、土台となっている思考を見つける。
早期不適応スキーマとは、人生の初期、胎児期や幼少期に作られた思考のことです。
インナーチャイルドとも呼ばれ、5つのジャンルと18のカテゴリーに分かれます。
これを知っていることで、土台の思考パターンがとても見つけやすくなります。
また、なにげない会話の中や行動から、相手の思考パターンを推測できるようになります。

〇バーストラウマと幼少期に形成される思考
バーストラウマとは、出生時に難産、未熟児、逆子、予定外出産によるパニックなどが原因で残っているトラウマのことです。このトラウマによって、どのような思考パターンが形成されやすいかを学びます。

〇土台の思い込みを持っているメリット(スキーマ・ロック)を解消する

などの方法を使って、自分の行動を過剰にしたり抑制したりする「過剰警戒症候群」を解消していく、というセラピーです。
イメージ療法とアファメーションを多用して、自分の思い込みを変えていくメソッドなのですが「変わろうと思わなくても変わる」ということなので、今後に期待したいと思います。

駆け出しのころは臨床セッション50セッション(ロルフィング)、100セッション(アプレジャーのクラニオセイクラルテクニック)、それ以外にもクライマーに特化した「パンプクリニック」というのもやったなあというのを思い出しました。たぶん、無料のモニターセッションを200セッションはこなしました。

スタート時点というのは信じられないくらいのパワーを持てるものだなと思います。
がんばっているIさんのお役に立てれば嬉しいです。
がんばって変わるぞというより、変わった時に周りに気づいてもらえるのが理想です。

<月2回、2時間の「触察ファーストステップ」>
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<初心者向けの筋膜リリースのコツをお伝えします>
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<専門家向け 深部筋膜リリースセミナー>
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posted by MSaito at 01:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々のこと

2019年09月08日

今日はメルマガ登録フォームと私生活について

先日の「腎盂と大腰筋」について、早く書きたいと思いつつも仕事に追われて書くことが出来ていません。
ちなみに自営業(一応は、私は団体職員ではあるのですが)は365日、24時間アイディアが下りてくることができるような体勢でいるので、パッと浮かんできたことに気持ちを移してしまう事が多いです。
それが良いのかどうかは、本当に個人差があるのでこの方法はお勧めできません。

さて、まずはメールマガジン登録フォームのお知らせです。
どのサービスをメインにしようかと考え、ぺらいちを採用することにしました。
本日9月7日〜13日までに新規登録してくださった方には、ステップメールとして【自信も売り上げもアップの触察メール講座】全5回を配信させていただきます。
配信は9月14日から毎日、5日に分けての送信となります。

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そして、今回の「触察ファーストステップ」のお申込みについては、消費税があがる9月中に、単発の方であっても、参加をお勧めいたします。
全日、単発参加の方も〆切は9月17日です。

迷っている方は、ぜひご参加ください。
お申込みをお待ちしております!!

「月に2回/2時間の触察ファーストステップ」
詳細はこちら
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「初級者を一足飛びに上級者に 筋膜リリース コツのコツ」
詳細はこちら
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達人の手を手に入れる 悩み別 専門家向けの深部筋膜リリースセミナー
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(それぞれの画像をクリックしてみてください)
※リンクが開けないようでしたら、上記「触察ファーストステップ」の下部に「初心者向け筋膜リリースセミナー」のご案内があります。
そして「触察向け筋膜リリースセミナー」のページにはプロ向け深部筋膜リリースセミナーの情報が掲載されていますのでご参考にしてみてください。

そして、斎藤の個人セッションもぜひおいでください。
お待ちしております。

***斎藤個人セッションのお申込み、新宿オフィスアクセスのご案内****
ご希望のセッションと、ご希望日を第三希望までお知らせください。
申し込みフォーム http://www.rolfingopenpath.com/contact-w79gg
斎藤瑞穂公式サイト http://www.rolfingopenpath.com/
※日曜日は講座のためセッションはお休み、月曜日は定休日です
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posted by MSaito at 00:11| Comment(0) | TrackBack(0) | お仕事全般

2019年09月04日

腎兪と大腰筋の関連?その1

先週おいでくださったクライアントさんからの許可を得てのアップです。

これまでこれ見よがしに「治った!」「改善!」「治癒!」など症例をブログにアップするのは性分に合わないし、ボディワークのセッションという性質から考えると、なおさらに「セッションの内容を開示する事は常識から外れる」という強いブレーキが働き、公にすることを良しとしませんでした。
でも、クライアントさんの許可があり、ケーススタディとなり得るのであればと考え、時々ブログに書くことにしました。

セッション以外で面識がある新規のクライアントさんでしたが「背中が苦しくて、腎兪を押すと気持ちが良い」とおっしゃられ、おいでいただく前にメールのやり取りで事情を伺っていたものの、いきなりの専門外の用語での訴えに多少驚きました。

「腎兪ってどこですか?」と伺うと、背中の腰背腱膜のあたりをご自分で押して「ここ、ここ」とおっしゃいます。
腰痛がなかなか治らない、胃腸が弱いのが悩みで、ここはいつものところよりも(金額的には)高いけれど、勧められたし、職場と自宅との中間地点で定期が使えるからとおいでくださいました。
クライアントさんとはある程度面識があるので本音でやりとりができて楽しい(笑)。

その「腎兪」のツボを押さえてみると、腰背腱膜のようでもあり、腰方形筋のようでもあります。
押す深さを変え、押す角度を変え、筋肉を活動してもらいつつ痛みの原因筋を特定していくと、なんと驚くことに「大腰筋」が痛みの原因筋だということが分かりました。

背中という主訴から脊柱起立筋かと思いがちですが、カウンセリングの段階でそれはないだろうとアタリをつけていましたが間違っていませんでした。

それにしても、腎兪のツボよりも随分と前側(腹側)にある筋肉のように思えますが、付着を考えると腰椎4番から第12番目の肋骨までが大腰筋の起始だし、腰方形筋に隣接するように存在する筋肉でもあるので、大腰筋が原因筋であっても不思議はありません。

仰向けで大腰筋リリース、横隔膜のリリースをしたところ、腎兪を押したときの刺激はかなり減っていて、ほぼ押された痛み(刺激)は無くなっていました。

ツボは東洋医学ならではの考え方だし、解剖学は西洋医学に端を発したものであるので、その関連性については、私は無知です。

でも、クライアントさんに選んでいただけるのであれば、持ちうる知識を総動員して問題解決に臨めば解決できるものだなと思ったケースでした。
このケースについて、第二段でもう少し詳しく解説していきたいなと思います(この先があるんです!!)。

ついでにお知らせを…
(1)触察ファーストステップについて
単発参加をご希望の方も、参加申し込みの締め切りは9月17日ですのでお間違いなく。
(2)筋膜リリース(コツのコツ、およびプロ向け深部筋膜リリースセミナー)について
お申込みが9月末以降になると、消費税アップに伴い、消費税10%が加算されますので、早めのお申込みをお願いいたします。


「月に2回/2時間の触察ファーストステップ」
詳細はこちら1st.jpg


「初級者を一足飛びに上級者に 筋膜リリース コツのコツ」
詳細はこちらコツ.png


「達人の手を手に入れる 悩み別 専門家向けの深部筋膜リリースセミナー」
詳細はこちら deep2.jpg

ランティングページにて詳細をお確かめください(画像のクリックで開きます)。


***斎藤個人セッションのお申込み、新宿オフィスアクセスのご案内****
ご希望のセッションと、ご希望日を第三希望までお知らせください。
申し込みフォーム http://www.rolfingopenpath.com/contact-w79gg
斎藤瑞穂公式サイト http://www.rolfingopenpath.com/
※日曜日は講座のためセッションはお休み、月曜日は定休日です
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2019年08月30日

専門家方向けの深部筋膜リリースセミナー

ご注意ください、このセミナーは
専門家向けに
間違いなく効果が出る筋膜リリース技術をお伝えするセミナーです


というサブタイトルで、11月の日曜日に、小川隆之が「深部筋膜リリースセミナー」を行います。
文字通り、筋膜リリースの経験がある施術者を対象としたセミナーで、クライアントさんから寄せられる悩み別に3回に分けて行います。
継続参加も、単発参加も可能です。

慢性的な不快感である、腰のつらさ、肩コリ、首の主だるさ、臀部の筋肉の痛みやしびれ、足のツリやつかれなどの他、パフォーマンス向上に役立つ内転筋群、そして身体バランスに大きく関わる内臓などがリリースの対象となります(治療行為ではありませんので、疾患に対する対処は行いません。とは言え、知識のある先生方ならば何を目的として筋肉を選択したのかはわかっていただけると思います)。

「達人の手を手に入れる 悩み別 深部筋膜リリースセミナー」


11月10日(日曜日)
◇ 大腰筋、腸骨筋、腰方形筋(腰背腱膜)の筋膜リリース
・腰筋: 腹部内臓の後ろで、背骨に付いています。
・腸骨筋: 腸骨(骨盤の骨)の内側に付いています。
・腰方形筋: 大腰筋と起立筋群の間にあります。
◇ 小胸筋、肩甲挙筋の筋膜リリース
・小胸筋: 大胸筋の下に付いています。
・肩甲下筋: 肩甲骨の前面(裏側)に付いています
・烏口突起周辺、それに関わる筋肉群

11月17日(日曜日)
◇ 梨状筋、上双子筋、下双子筋、内閉鎖筋、大腿方形筋のリリース
・今回の筋肉は全て、大きな筋肉の下に存在しています。
・下から押し上げてくる筋肉を頼りにリリースしてみましょう。
◇ 後脛骨筋、長母指伸筋、長趾伸筋、膝下筋のリリース
・今回も、大きな筋肉の下に存在している筋肉のリリース練習が中心です。
・下から押し上げてくる感覚を頼りにリリースしてみましょう。

11月24日(日曜日)
◇ 恥骨筋、長内転筋、大内転筋のリリース
・場所がわかりやすい<長内転筋>と、場所がわかりにくい<恥骨筋、大内転筋>があります。
・場所がわかりやすい<長内転筋>と、場所がわかりにくい<恥骨筋、大内転筋>があります。
大内転筋については筋性部と腱性部を触りわけつつのリリースになります。
◇ 横隔膜、肝臓、小腸、腎臓の筋膜リリース
・内臓が主な対象となります。
実は、筋骨格系を包む筋膜と、内臓を包む筋膜とは連続しています。筋‐筋膜をリリースすると、
その影響は内臓にも及び、内臓の筋膜に働きかけると、その影響は筋骨格系に及びます。
しかもその影響は直接的です。

以上、玄人好きするような内容を意識したようです。
詳細はこちら(ランティングページに飛びます)http://release.openpathmethod.com/

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筋膜リリースにはまだちょっと自信が無い、という方は、同じく11月の隔週木曜日に開催の「初心者を一足飛びに上級者に変える筋膜リリースコツのコツ」セミナーを先に受講されることをお勧めします。
こちら(画像をクリックで開きます)
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オープンパスの原点は、何度もこのブログでお伝えしていますが(そして長い付き合いの方々はしってくださっていますが)「このテクニック、使えるからシェアしたい!」という熱意でした。
この仕事は、わたしが生活の糧でもあるので、無料でその技術を提供することは残念ながらできません。
でも、適切な金額で皆さんにお伝えしようと、誠実さを持って活動してきました。
その軸をブレさせることなく、時代と自分たちのキャリアに見合ったセミナーを、今後も提供していきたい所存です。

みなさまのご参加を楽しみにお待ちしております。

***斎藤個人セッションのお申込み、新宿オフィスアクセスのご案内****
ご希望のセッションと、ご希望日を第三希望までお知らせください。
申し込みフォーム http://www.rolfingopenpath.com/contact-w79gg
斎藤瑞穂公式サイト http://www.rolfingopenpath.com/
※日曜日は講座のためセッションはお休み、月曜日は定休日です
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